WordPressサイトの画像を軽量なAVIFに変換できるプラグイン「ShortPixel Image Optimizer」 2024.04.26
そう、まずはここから。 私がこのホームページを作る人のネタ帳を書き始めてから13年がすぎました。 今回はその13年前、一番はじめに書いた記事を振り返ってみようかと思いまして、この記事を書き始めています。一応リンクは記事の最後に貼っておきますがヤバイくらい恥ずかしい代物だったので見ない方がいいかもしれないです。 というわけで、その記事を現代ならどう書くのかなという事に焦点をあわせて書いていこうと思います。あとは人間が1400記事、13年をへて、どう変わったのかも見ていただければ、いやなんでもないです。 ちなみに動画版も用意したので、文字読むの嫌な人はこちらをどうぞ 法律を守ろう(当たり前編) すごく当たり前のことを言ってごめんなさいなんですけど、毎年訴えられているのを見かけるのは3つ。この他にも表現方法によってアウトとなる薬事法や、医師法などがありますが、気をつけてくださいと言ったところで簡
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> SEO Japanでもたびたび紹介しているNeilpatel.com。多数の有益な記事が記載されており、ニール・パテル氏自身の知名度も抜群です。大量のトラフィックを獲得していることは想像に難くないですが、その成功の秘訣はどこにあるのでしょうか。 今回は、氏が特に重要と考えているだろう30個のアドバイスを共有している記事を紹介します。 単にSEOの施策リストというわけではなく、ブログ運営で必要な姿勢や考え方、繰り返すべきでない失敗など、広範囲に渡り扱っています。 上記のスクリーンショットでお分かりの通り、私はSEOから私のWebサイトへ、3,000万のトラフィックを獲得している。 細かく言えば、そ
そろそろSEOをちゃんと勉強しようと思い、Google主催の Webmaster Conference Osaka 2019 に参加してきました。 そのイベントの最初のセッションが Malik Mairaj Syed さんの『SEO Mythbusting』というタイトルのもので、よくあるSEOにまつわる都市伝説的なものに関してGoogle側が回答していくというものでした。 巷で噂される「それって本当にSEO的に効果あるの?」という話が次々とスライドに表示されていき、「イエス」か「ノー」かをMalikさんが回答していくという流れになっていて、まだまだ知識の浅い私にとっては大変勉強になる内容でした。 (SEO業界の人たちからすると当たり前すぎてつまらなかったそうですが…) 今回は、そのセッションの内容をざっくりとまとめていこうと思います。 (Googleからのスライド共有はされないそうなので
22年前、グーグルの創業者らがPageRank(ペイジランク)を発明し、それ以降のウェブが変わった。既存のランキングアルゴリズムと比べてPageRankが大きく違っていたのは、次の点だ: ウェブ上のリンクを票と見なす。最初の段階では、票はすべて平等だ。 得票数が多いページほど重要度が増す(そして、より上位に表示される)。 重要なページほど票の重要度が増す。 しかしグーグルは、そこで止まらなかった。さらに、 アンカーテキストトピックモデリングコンテンツ分析トラスト(信頼)シグナルユーザーエンゲージメントなど、検索結果をよりいっそう改善する要素を取り入れたのだ。 リンクはもはや平等ではない。いや、平等とはほど遠い。 ランド・フィッシュキンがこの記事のオリジナルバージョンを公開したのは、2010年だ。はっきり言って、それはSEOの世界を震撼させた。ここでは、彼のオリジナル記事から非常に多くの部分
2019年にSEOで成功するため方法を書きました。 参考:SEO予測記事 2021年のSEOまとめ 2020年後半のSEOまとめ 2020年前半のSEOまとめ 2018年のSEOまとめ SEOを集客の柱とすべき? これからSEOを頑張って遅くないか? 2019年に効果的なSEOのやり方とは? と言った辺りにスポットライトを当てていきます。 全体的に「考え方」に寄った内容なので、具体的な手法は調べるか、ご質問をコメント頂ければと! 2019年のSEOで注力しておきたい事2019年も従来通りでOKまず断言しておくと2019年のSEOの柱は、大抵の人にとっては従来通りで十分です。 被リンクの獲得サイト/著者のブランド化サイト設計/記事設計これだけをきちんと考えてやっていきましょう。 2019年のSEOでもそこそこ問題無く戦えるはずです。 むしろ向こう数年はこの手法がずーっと通用するはずです。 こ
どうも、ブログマーケッターJUNICHIです。 やっぱりブログって色んな事書かないと飽きて続きませんね。 SEOの記事ばっかりだと頭使うから疲れます。 でも頑張れる限りは、キーワードの話をします。 今回は、多くの人が無視している、超素晴らしいキーワード選定ツールの紹介です。 それは、GoogleのSearch Consoleです。 もともと、Googleウェブマスターツールって呼ばれていたツールです。 Search Consoleを導入して、2~3カ月以上WEBサイトを運営している人ならば、このツールを上手に使う事で、掘り出し物のキーワードが見つかるので、是非この使い方を覚えてみて下さい。 Search Consoleの『検索アナリティクス』・『検索クエリ』は超優秀なツール Seach Console自体は、キーワード選定をするためだけのツールではないんだけど、その中にある「検索アナリティ
どもです、水野です。 社内にライターさんを抱えてから、1年と数ヶ月が経ち、社内ライターさん向けのライティングマニュアルが出来上がってきたので公開します。 また、2015年の6月頃に下記の外注ライターさん向けライティングマニュアルを公開しているので見比べてもらうと外注・内勤の違いが見えて面白いかもしれません。 社内向けマニュアルは2015年の春頃に作り始めましたが、100回以上のバージョンアップをしています。そして下記マニュアルを元にライター初心者の方が 看護師転職ほっとの記事を書きました。 ※社内向けマニュアルをほぼ100%コピペして貼り付けた形なので、伝わりにくい部分もあるかもしれません><その時には気軽にTwitterでもコメントでも質問してもらえると助かります。 1.(記事作成の大前提1)内容は狭く深く 記事の内容は広く浅くではなく、狭く深く執筆してください。1つの項目に対して深く内
先日、Nibbler(ニブラー)という、SEOとWEBマーケティング分析サービスを見つけました。 これを使ってみたら、無料ながら、かなり詳細にサイト分析(改善点の可視化)が行える素晴らしいツールだったので紹介です。 Nibblerとは Nibbler – Test any website Nibblerとは、フリーのウェブサイトテストツールです。 アドレスを入力するだけで、アクセシビリティ、SEO、ソーシャルメディアテクノロジーなどの観点から、ウェブサイトをクロールして、レポートを出してくれます。 加えて、適切な改善提案を示してくれるので、提案に従ってサイトを修正すれば、かなり良いサイトに仕上がるのではないかと思います。 Nibblerを英和辞典で調べてみると、「少しずつかじる(小動物)」、「打抜き切断工具」などという意味があります。サイトを細かく分析するツールという意味もあるのだと思いま
先日、無事Google Analyticsの認定資格に合格しました。 で、この認定試験を受ける際に、Google Partnersっていうのに登録する必要があるんですが、注目すべきは下の赤く囲んだ部分。 イベントについてはガチ代理店向けなんで個人で参加することはできないんですが、トレーニングの一部は個人でも参照可能だったりします! どんなものが公開されている? 普通にサイト運営をする上でも十分参考になりそうな例で言うと、例えばこんなの 動画はyoutubeなんですが、限定公開なので基本的にはPartner登録しないと見ることはできません。 スライドがちょっと安っぽいですが、例えば脳科学から見た意思決定のプロセスや 例えば人は写真の人物の目の動きにつられるから、この写真を左右逆にするだけでコンバージョン率上がるよね とか ヒートマップで見るとこんなに違いでるよ とか こういったSEOに役立つ
Webサイトやブログをお持ちの方や担当者の方は、アクセスアップのために日頃奮闘している方が多いと思います。 アクセスを集めるための施策を何も行わなければ、いくらコンテンツを更新しても砂漠の中にあるお城と同じ状態で、誰にも気づいてもらう事ができません。 そこで今回は、Webサイトやブログへのアクセスをアップさせる際に参考となる31のノウハウをご紹介します。 おすすめ無料で使える!Webマーケティングツール&サービス【厳選39選】 1.簡単に実行できる35個のGrowth Hack施策 グロースハックは簡単な施策でも多くの事が実施可能。「Call to Action周りにソーシャルな圧力」や「登録をSNSアカウント認証」など、すぐに実施できる35個の施策。 2.他サイトを丸裸にする32のグロースハックツール集 「競合サイトの情報が見れたらな」を可能にするグロースハックツールのまとめ。海外ツール
もうさすがにSEOでGoogleからペナルティを受けるようなスパム行為をすることは減ったと思いますが、万が一を考えて真っ黒すぎる本気でやってはダメなSEOを書いておこうと思います。これだけは本気で手を出してはダメなSEOの手法です。SEOを多少かじった事がある人は、かなり古いやり方に聞こえるかもしれません。もうさすがにSEOでGoogleからペナルティを受けるようなスパム行為をすることは減ったと思いますが、万が一を考えて真っ黒すぎる本気でやってはダメなSEOを書いておこうと思います。 ダークサイドに落ちないようにしてくださいね。僕らが凡人が考えつくやり方なんて通用しませんから。 欺く事だけはしてはダメ SEOスパムはこの一言につきます。欺こうとかしちゃだめです。詐欺犯罪で「そのエネルギーを他の事で・・・」ってよく言いますよね。同じです。欺く方法を考える時間をクリーンなSEOに取組む時間に使
ツイート Warning: Undefined array key "Twitter" in /home/kigyo10/bizee.jp/public_html/wp-content/plugins/sns-count-cache/sns-count-cache.php on line 2897 0 シェア 0 はてブ 459 LINE Pocket 0 検索エンジンの順位を上げるためのSEO対策というのは勉強不足の人が行った場合、膨大な時間を使った割には大した効果が得られないことが多い。または逆に大きく順位を下げてしまうことすらあり得る。 それだけならまだいいが、結果として外部のSEO業者に依頼して自作自演の良くないリンクを大量に付けられて手のつけ様のない状態になっているということはよく聞く話だ。 ここでは、検索エンジンの順位に影響を与える項目を55個用意して影響度順にまとめてみました
被リンク獲得はやっぱり重要 WEBサイトが検索エンジンから評価を受けて、検索上位表示されることは重要です。 WEBサイトの評価指標の1つである被リンクの重要性は、パンダアップデートやペンギンアップデート以降もずっと高いままです。 ただし、間違って低品質な被リンクを獲得をしてしまうと、たとえ数が多くても、検索ペナルティの対象になる可能性があります。 もちろん、基本は高品質なコンテンツを作り続けることが、高品質な被リンク獲得の王道なのですが、それ以外にも簡単に行える被リンク獲得施策くらいは押さえておかなければいけません そこで今回は、評価を受けやすいナチュラルリンクの特徴と高品質な被リンクを獲得するための方法を紹介します。 なぜ高品質なコンテンツが必要かは、以下に書いてあるので参考にしてください。
ネット集客は、成功すれば売上や業績を劇的に伸ばし、圧倒的なコストパフォーマンスを得ることができる集客方法です。 それゆえ年々競争率が高まっており、しっかりお金や時間や労力を投下しなければ、成果を得ることが難しくもなっています。 そんなネットを使った集客方法ですが、それぞれの手法ごとに特徴があります。向き不向きに合わせて手法を選んでいくことが、成果を上げる為には必要になります。 今回は、ネット集客でどのような方法があるのか、それらの特徴はどのようなものなのかについて解説します。 はじめに:必ず取り組むべきネット集客方法【3選】 ネット集客の方法は多種多様ですが、その中でもパフォーマンスが高い方法は限られています。無料でできる方法の大半は、あまり効果がないか効果を実感するまでに多大な時間と労力を要してしまうのが実情です。 ここでは、これからネット集客を行なっていかれる方が、まず始めに取り組むべ
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
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