印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間2月8日、「Windows 10」および「Windows 11」上で動作する「Microsoft Edge」ブラウザーの組み込みPDFリーダーとして「Adobe Acrobat」の描画エンジンを搭載すると発表した。これによりEdge内でのPDF表示がより精緻になるとともに、全てのPDF表示内にAdobeのブランドが表示されるようになるという。 Acrobatのテクノロジーを搭載したEdgeは2023年3月から、両OSを搭載したデバイスに向けて段階的に提供される。法人顧客は「Microsoft Intune」のポリシーを介し、マネージドデバイスを「オプトイン」することを選択できる。 いったんアップデートすると、
2022年9月15日に、AdobeがUIザインツール「Figma」を買収する意向であることが発表されました。 これに関してWebデザイン勉強中の方などが「これからFigmaとAdobe XDのどちらを勉強するべき?」と困っているツイートを拝見したのでそれに対する私なりの回答と、 Webデザイナー・UIデザイナーたちの反応や温度感 Web業界の方が意外と見落としている事 脱Adobeしたい方のためのガイド などについてまとめてお話ししたいと思います。 なおこの記事に関しては事実だけでなく、私の予想や、私の周囲のWeb制作者の方の反応や予想なども含まれることをあらかじめご了承ください。 追記: Adobeの製品一覧からXDが消滅し、Adobe XD公式ページは消滅 「Adobeのすべての製品一覧」から #AdobeXD が消えました。「XD」で検索しても出てきません。 Dreamweaverで
Mac・ iPad ・iPhoneにて印刷データを作成する皆様に必読の情報です。 弊社は以前よりAppleのワープロソフトであるApple Pages作成データのオフセット印刷請負を業界で最初に手を上げ、既に七年以上の実績がございます。併せてiPad/iPhoneの性能向上に伴い、それぞれのハードでつくられたPages作成データの入稿にも積極的に取り組んで参りました。 またオンラインデザインサービスであるCanvaを筆頭にMac及びiPadでの気楽なデザイン作成データの入稿実績も右肩上がりで増えています。 しかし、ここ1年ほど前から一つの問題が顕在化してきました。 校正として返信したWindows出力のPDFファイルがApple系のプレビューで正確に表示されない この問題です。一番頻出なのがiPhoneで、ほぼ同じ比率でiPadでも生じます。厄介なのはMacでも頻度は落ちるものの正確に表示
Adobeがcanvaを意識したと思われるクラウド完結型の簡易デザインツールAdobe Creative Cloud Expressをリリースしました。基本機能を無料で利用できるのが特徴。追加のクラウドストレージ及び追加フォント・追加テンプレート等が使えるプレミアムプランも月額1,078円、年額1万978円と廉価にて利用できます。 無料でもレベルの高いデザインが可能な点がcanvaと共通しています。サブスクリプションのソフトウェアを売りたいAdobeとしては本意ではなく、canvaの勢いを無視できず、デザインツール業界の盟主として出さざるを得なかったようです。競合ができたことでcanvaのサービスも進化するでしょうし、プラスのシナジーが期待できます。 メリット1:既存のAdobe Creative Cloud利用者にとって利便性が高い 一番恩恵を受けるのは実は既存のAdobe CC利用者か
PDF&出力の手引き2022 [2021年11月公開] Adobe Creative Cloud 2022年度版リリースに合わせ、 安全なデータ運用と出力のための情報を更新しました。 Creative Cloud 2022年度リリース版でも各製品にさまざまな新機能が搭載され、それに合わせて下位バージョンとの互換性も一部変更があります。 Creative Cloud環境で安全、安心な印刷データ運用を実現するために踏まえておきたい必要な情報となっておりますので、今一度ご確認ください。(旧バージョンの製品をお使いの方も日頃のデータの作成方法や正しいPDFの作成方法について参考になると思います) PDF&出力の手引き 最新のPDF&出力に関するドキュメントはこちらから入手できます。こちら印刷の現場やデザインワークのプリントに役立ててください。 以下の情報も安全に入稿データを作成するには重要なポイン
本日からオンラインで開催中のAdobe MAX 2021。これに合わせて、待望のPhotoshop最新アップデート版がリリースされました。 より手軽になったオブジェクトの選択機能や、AI技術で進化したフィルター機能、Illustratorデータとの連携強化、Ipad版でのCamera RAWファイルのサポート、ついにはじまったブラウザ上でPhotoshopを開くコラボ機能など、大幅なアップデートなっています。 今回は、最新版Photoshop 2022を実際にダウンロードし、進化したフォトショップの新機能を、サンプル例と一緒に詳しくご紹介します。 オブジェクト選択ツールの「ホバー選択」モード 今回試した新機能なかでも、特に作業効率化を実感したのが、「オブジェクト選択ツール」の大幅強化です。 ツールを選択して、被写体にマウスをホバーするだけで、オブジェクトの選択が可能となったことで、より手軽
左から、チャールズ・ゲシキ氏、シャンタヌ・ナラヤン氏、ジョン・ワーノック氏(2017年のAdobeの35周年ブログより) 米Adobeの共同創業者、チャールズ・ゲシキ博士が4月16日(現地時間)に亡くなったと、Adobeが同日発表した。81歳だった。 ゲシキ氏は1982年に米Xeroxの同僚だったジョン・ワーノック博士と共同でAdobeを立ち上げた。最初の製品は「Adobe PostScript」。この技術はプリント処理およびイメージ処理の標準技術として、世界中の企業や出版社、政府機関によって採用されている。2人はPDFの開発者としても有名だ。 Adobeのシャンタヌ・ナラヤンCEOは従業員宛書簡で、ゲシキ氏が「デスクトップパブリッシング革命を引き起こした」とし、「Adobeコミュニティ全体とテクノロジー業界いとって大きな損失だ。チャック(ゲシキ氏の愛称)は何十年にもわたってわれわれの指導
PDFを軽くしたいというニーズは大きいです。添付ファイルで送信できない時に、特に必要性が高まります。しかし、軽くすれば良いというものではありません。PDFファイルの品質が落ちてしまうと本来の役目を果たせなくなる場合もあります。 十分なクオリティとは印刷した場合にも、画像が低解像度になって視認性が落ちることがないラインを指します。重たすぎるPDFは100%過剰クオリティの画像ファイルが埋め込まれてあります。300ppi以上の画質は意味がありません。印刷されるときには必ず圧縮(ダウンサンプリング)されます。モニタ上でも、ある程度以上の解像度はまったく差が出ません。文字通り「ファイルがただ重いだけ」の状態なのです。 必要十分なクオリティを維持したまま軽くする方法 ★この処理を初回にやれば、次回以降は設定が反映されますので2秒あればPDFファイルを最適化できます★ 軽量化したいPDFをAcroba
米Adobeはこのほど、ロイヤリティーフリーの写真やイラストを提供する有償サービス「Adobe Stock」で7万点以上の写真や映像を無料化した。個人や法人を問わず使える他、商用利用も認める。ダウンロードにはAdobe ID(無料)の登録が必要。 公開したコンテンツは、写真や映像、3Dモデル、ベクター素材、イラストなど。Adobeの年次クリエイティブカンファレンス「Adobe Max 2020」(10月20日~22日)に合わせた施策。素材を提供したアーティストの権利も尊重したという。 関連記事 iPad版「Illustrator」リリース 月額1080円、Adobe CCユーザーは追加料金なし 米AdobeがiPad版「Illustrator」をリリースした。単体での利用料は月額1080円。「Adobe Creative Cloud」のユーザーには追加料金なしで提供する。 PDFをスマホ画
YouTube見てたら、芸人がAdobeの動画作成ソフトで動画作成に挑戦する番組があった。 吉本興業のチャンネルで公開され、動画概要には「提供:Adobe Creative Cloud」の文字。 動画を作ったことのない、むしろPhotoshopもIllustratorも触ったことのない芸人が、四苦八苦して2週間かけて自身のYouTubeチャンネルのOP動画作成に挑戦していた。 出来上がった動画を見て、Adobe玄人芸人が「マジださいっすねwww」「字全部ゴシックwww」「爆ダサやなあwww」って大爆笑する。 ふーんAdobeはそう思ってるんだ。 初心者が頑張って作った初めての作品を馬鹿にして笑い者にしていいと思ってるんだ。そっかあ。 正直、フォトショイラレの使い辛いなって思ってた点と全て繋がった。 Adobeソフトは初心者お断りなんだね。 最初からわかる人上手い人以外は触るなってことなんだ
あなたはAdobe Comp CCというアプリを知っていますか? WEBデザインを仕事にしている人のメインのツールといえば、IllustratorやPhotoshopだとは思うのですが、これって本格的に作業したい時はいいんですが、打ち合わせの際はパソコン開いてワイヤーフレームつくるなんてできませんよね。(まあ、出来なくはないですがスマートではないですよね。) 初回の打ち合わせのときなんかは、内容がぜんぜん決まっていないことが多いので色々とやりたいことなんかを聞いて、内容を持ち帰って作業することが多いと思います。 でも、今までの経験としては、初回の打ち合わせの時にどれだけイメージをふくらませることができるか。というのが重要。 ようは初回の打ち合わせの時により完成に近い内容(レイアウト)をお互いに共有しておく必要があるんです。 「後日ワイヤーフレームをお送りしますので確認してください。」 って
Comp CCを開き、「+」をタップして新規プロジェクトを作成し、web、モバイルまたは印刷プロジェクトに応じた形式を選択します。このチュートリアルでは、「iPad(縦)」を選択します。 このチュートリアルに従ってレイアウトを実際に作成する場合は、Pigeon Scooter Libraryのアセットをご利用ください。「Creative Cloudへ保存」をクリックして、ご自分のアカウントにライブラリをコピーすれば、Comp CCから直接アセットにアクセスできます。 注意:アセットをコピーするには、自分のAdobe IDでCreative Cloudアカウントにログインする必要があります。 設定/グリッドとガイド/追加の順にタップします。 画面右下にあるグリッドレイヤーの「+」アイコンをタップして、レイアウトに列を追加します。 ガイド(T定規)アイコンをタップし、「水平ガイドを追加」を選択
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Nov. 05, 2019, 05:20 AM レビュー 40,164 公開されたPhotoshop iPad版のアイコン版。文字やテーマ色は既存のデスクトップ版のものと変わらないが、クラウド対応を示す「角丸」なアイコンになっている。 撮影:小林優多郎 アドビは11月4日、クリエイター向けイベント「Adobe MAX 2019」に合わせて、iPad向け写真編集ツール「Photoshop iPad版」の提供を開始した。 価格は単体プランで月額1080円だが、デスクトップ版も含めたコンプリートプラン(月額6248円)およびフォトプラン(月額1078円)を契約中のユーザーは、既存のAdobe IDでログインすることでそのまま利用可能(いずれも税込み)。 アドビがPhotoshop iPad版の推奨動作環境としている製品は以下のとおり(括弧内
ベクターとラスター、どちらも使える新ツール「Adobe Fresco」先行ハンズオン:Photoshopの立場が危ういかも2019.08.12 22:0126,738 山本勇磨 次のツールのイノベーションは、PCではなくタブレットで。 iPadで使える描画ツールといえば、プロのあいだでは「Procreate」や「CLIP STUDIO」がよく使われています。2019年後半にリリースされる予定のAdobe Fresco(アドビ フレスコ)は、そういったプロ向けスケッチアプリに対するAdobeの答え。ついに「プロが使える」スケッチアプリをAdobeが作りました。 ほかのスケッチアプリと違うところは、Adobeの2大デスクトップアプリである、PhotoshopとIllustratorの両方の特性を持ち合わせているという点。つまり、ラスター(Photoshop)と、ベクター(Illustrator
もっと早く言ってよ〜! パソコンの中で昔からよく見る「Acrobat」、実はすごいアプリだった2018.05.30 17:00Sponsored by アドビ株式会社 小暮ひさのり このアイコン、よく見ますよね! ご存じPDF(Portable Document Format)形式、Adobeの「Acrobat Reader」で表示できる文書ファイルです。 今や、お世話にならない日はない!というレベルのファイル形式ですが、気がつけばパソコンの中にありました。僕が仕事をするようになったときにはすでに標準フォーマットみたいになっていた記憶があります。 それもそのはず、PDFの始まりは1993年にまでさかのぼるんです。 PDFが登場する前は、制作したアプリを持っていないとファイルが開けなかったり、同じファイル形式でもMacとWindowsの間では見え方が違ったりということもよくありました。そんな
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 Mac DTPの問題点からWindowsでのメリットとデメリット、Adobe製品の移行方法、ハードウェアの押さえるべきポイント、OSライセンス、フォント、データ移行、カラーマネジメント、スクリプトやユーティリティ、Adobeアプリケーションの動作OSに関する点を、できるだけわかりやすいようにまとめたつもり。 いままでblogに散発的に出してきた情報を、もうちょっとまとめたり、触れていないプラスアルファ的な内容にしてます。 で……さてどうやって頒布するのがいいんだろうか、ってところで今迷ってます。 このままここでPDFデータだけを出してしまうのか、それとも折角印刷前提に作ったのでちゃんと冊子として発行するべきか、という。 まあこれ、実質同人誌
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