読者の皆さんは、「Cyan」（サイアン）という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」（以下、U-20プロコン）で経済

>「Java Runtime Environment Version 6 Update 3」をダウンロードしました。 >これが、Pkakedashiさんの言うJREの事ですよね？ はいその通りです。 JREまたは、JDKがインストールされているかは、コントロールパネルのプログラムの追加と削除の一覧から確認することができます。 JRE6.3でしたら「Java(TM)6 Updatate3」というのがあると思います。 JREはJDKをインストールすれば一緒についてくるものなので、一度アンインストールしちゃっても問題ないと思います。 ちなみにJDKはJavaの開発キットです。ですので開発するのに作ったアプリを動かせないんじゃ意味ないですもんね？ですからJDKにはちゃんとJREが含まれているのです。 >さらに、JDKのインストールができる場所はどこでしょうか？？ >よろしくお願いします。 逆にJR