東京港臨海道路(II期)開通式典が 11日、東京都江東区で開催された。仮称として東京港臨海大橋とよばれていた「東京ゲートブリッジ」を含む区間で、一般共用は12日から。渡り初めパレードには電気自動車をはじめ親環境車が連なった。 白バイに先導される車列の1号車は日産『リーフNISMO RC』。ドライバーはレーサーの松田次生選手だ。2番手はホンダのEV、『マイクロコミューターコンセプト』。東京モーターショー11で発表されたコンセプトカーが公道を走った。3番手は東京オートサロンでも話題となった“フルEV”改造車のトヨタ『2000GT SEV』だ。 以下、ホンダ『FCXクラリティ』、日産『リーフ』(量産仕様)、トヨタ『プリウスPHV』、三菱『i-MiEV』などが続いた。量産仕様だけでなく燃料電池車、電気自動車、ハイブリッドカーの試験車両も連なった。バスも東京都交通局の各営業所から都バスのハイブリッド
充電タイプ CHAdeMO(急速) 200V(普通) TESLA(テスラ) CHAdeMO(急速)充電器タイプ 超高速(90kW以上) 高速(40 - 89kW) 中速(20 - 39kW) 低速(20kW未満) 数値で詳細指定 項目を隠す 出力 kW 以上 電流値 A 以上 200V(普通)充電器タイプ ケーブル付属 6kWのみ TESLA充電器タイプ スーパーチャージャー その他 絞り込み条件 充電無料 駐車無料 事前連絡不要 事前予約可 24時間利用可能 複数台設置 認証 認証なし ( 充電無料) 日産ZESP2 / ZESP3 三菱自動車 電動車両サポート EV充電エネチェンジ Myプラゴ ENEOS Charge Plus PowerX DMM EV CHARGE Yourstand プラットチャージ 全ての選択項目を表示 選択項目を隠す エネゲート エコQ電 JTB おでかけC
マツダは9日、日本ポリプロと共同で、従来と同等の剛性を保ちながら、車両の軽量化を実現する自動車部品用の樹脂材料を開発したと発表した。 部品をより薄肉で製造できるため、材料使用量の大幅な削減が可能となり、フロントおよびリアバンパーに採用した場合、約20%軽量化することが可能となる。 製造工程においては、薄肉化により成形時の冷却時間を短縮したことに加え、CAE解析技術の活用により樹脂材料の流動性を最適化することで、従来は約60秒かかっていたバンパーの成形時間を、半分の30秒に縮めた。これにより、製造時の消費エネルギーを大幅に削減できるとしている。 脂材料に含まれるポリプロピレンとゴムを、それぞれ特性の異なる2成分で混合し、バンパー基材の表面と内部で必要とされる機能に合わせて、2層構造で配分することに成功。これにより薄肉化しても、基材表面は塗膜付着性、内部は剛性と衝撃吸収性に優れた軽量バンパーを
ちょっとした擦り傷なら、時間経過とともに傷が生じる前の状態までほぼ復元してくれるのが日産自動車の開発した塗装技術、「スクラッチシールド」。この技術が、iPhoneのケースに応用された。 これは16日、欧州日産が発表したもの。スクラッチシールド技術を採用した、世界初のiPhoneケースのプロトタイプがお披露目されたのだ。 スクラッチシールド技術は2005年、日産がアドバンストソフトマテリアルズや東京大学と共同開発。ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施すことで、洗車によるすり傷、日常使用での引っかき傷程度なら、時間が経てば復元するという世界初の塗装技術である。 また、一般のクリヤー塗装と比較して、傷が付きにくくなったことで水はじきが良く、ツヤ、光沢が持続。日産によれば、従来の塗装と比較して、細かい擦りキズなどを5分の1程度に低減できるという。 今回、欧州日産が披露したiPhoneケースは
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