ソースコード共有ツールを運営する米GitHubは6月25日(現地時間)、オープンソースのテキストエディタ「Atom」をバージョン1.0にアップデートしたと発表した。 Mac(OS X 10.8以降)、Windows(7以降)、RedHat Linux、Ubuntu Linux版をそれぞれこちらからダウンロードできる。 Atomは、2008年にGitHub創業者のクリス・ワンストラスCEOがサイドプロジェクトとして開発した「Atomicity」から発展したもの。同氏は、開発者が馴染みのある技術(JavaScript、HTML、CSSなど)を使って完全にコントロールできるエディタを目指したという。約7年間で累計130万本ダウンロードされ、月間アクティブユーザー数は35万人。パブリックβが公開されたのは昨年の2月だ。 関連記事 GitHubが日本法人「ギットハブ・ジャパン」設立 日本語テクニカル
8月5日の日本公開が待ち遠しい映画「ジュラシック・ワールド」ですが、6月12日に公開された本国・アメリカではその興行成績が数々の史上最高記録を塗り替えているのだとか。『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』ではその驚愕の数字を紹介してくださっています。アメリカ人、恐竜好きすぎ。 映画「ジュラシック・ワールド」大ヒット アメリカ人が、いかに恐竜を大好きなのかを改めて知らされる大ニュースが、最近あった。 おそらく、日本ではまだそんなに大々的に報じられてないと思うが、6月12日から全米で公開された映画「ジュラシック・ワールド」(Jurassic World)が、とてつもない大ヒットを記録中なのである。 「ジュラシック・ワールド」は、「ジュラシック・パーク」(1993年)、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(1997年)、「ジュラシック・パークIII」(2001年)から続く、シリーズの第4作。
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