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今、服用している花粉症のお薬は「空腹時」推奨だそうです。 これが「幸福時」だったら、どんなときの服用なんだろうと妄想し、ニヤニヤしている。 ステイホームで、毎日、映画、見てますよ。 ここ5日間は、 「キューポラのある街」 「ペイル・ライダー」 「ハッド」 「レッド・サン」 「七つの会議」 「アルカトラズからの脱出」 ですかね。 クリントイーストウッドはやっぱりイイですね。 感想を直接お話しできる日の幸せを待ちわびます。
ということで、映画「ソーシャル・ネットワーク」を観て来ました。個人的には、いろいろな意味で好きなほうだと思います。 この映画は、世界最大のソーシャル・ネットワーク・サービス (SNS)「Facebook」の誕生をめぐる人間ドラマを描いた内容で、訴訟を軸に過去を振り返るようなストーリー展開でした。いろいろ考えてみたことを誰それに負けじと (なぞ) 書いてみます。それと関連する情報をいろいろと拾ったのでそれもつけておきます。 The Social Network – Official Site 監督が「セブン」「ベンジャミン・バトン」で有名なデビッド・フィンチャー監督で、脚本が「シンドラーのリスト」などのアーロン・ソーキンということで、早くも今年のオスカー最有力作品になっているようです。サントラは「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーで幽玄的な音で不安定なノイズが特長らしく、もうすで
【お知らせ】ブログを移転しました! いつもご覧いだき、ありがとうございます。 さて、本日よりブログを移転いたしました。こちらよりご覧ください。 この度、私の経営する会社のホームページをリニューアルするに当たり、ブログをその中で運営することになりました。 ブログで書かせて頂いている内容と私たちの取り組みをあわせてみて頂けることで、お伝えしたいこともより深くご理解頂けるのではないかと考えたからです。 ところで、今週のブログのテーマは、「そんな営業研修やっても、意味ありませんよ!」です。まあ、自分で自分の首を絞めているようなタイトルではありますが・・・w どうぞ、今後とも引き続き、よろしく御願いいたします。
昨晩、ひょんなことから鳩山首相とご飯を食べた。 首相の了解を得て、ご飯中に少しだけ(失礼にならない程度に)Twitter に実況したから、知ってる方もいらっしゃるかもしれない。 ちなみに先にお伝えしておくと、お会いしたのはボクの会社の関係でもなんでもなく、仕事の話でもなんでもなく、本当に「いちブロガーとして」友人に紹介されたからである。首相がたまにボクのこのさなメモを読んでくださってるらしいこと、そしてその結果として映画「サマーウォーズ」を観たらしいことなどが重なってのお誘いであった。 経緯はこんな感じ。 昨日の朝、以前からの友人である松井孝治議員(内閣官房副長官)からケータイにメールがあり、首相の夜ご飯の予定がポッカリ空いたので一緒に食べないか、と急にお誘いをうけたのが始まりである。 昨晩は作家の山田あかねさん初監督作品「すべては海になる」の試写会に行く予定にしてたので一瞬躊躇したが、首
■AOLの広告事業「Platform-A」,ディスプレイ広告の販売サイトを2009年前半に開設 AOLの広告事業部門 Platform-A が兼ねてより噂されていたオンライン広告販売サイトを開設する、という話。 オンライン広告の“枠”というのはユーザーの利用時間が増えれば増えるほど枠数が増えていくという宿命をもっている。従来の広告代理店の媒体販売のリソースだけでは到底追いつかなくなってきている、と媒体社サイドが考えるのも至極まっとうで、かつトラディショナルな広告媒体からすれば金額的に小さいことから代理店の手数料もできれば払いたくない気持ちが働くのも当然だろう。だからこそ、こういったオンライン広告販売プラットフォームが今後出てくるのは必然の流れ。 ただし日本でこれがうまく行くかどうかというと謎。 なぜならそれほど強力な媒体が少ないから。 なので、ミドルクラスの媒体が代理店やレップ手数料よ
世界一蹴の旅 ワールドカップに出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」を2010年に完遂したユニット、Libero(アシシ&ヨモケン)のブログです。 グッドイブニング! ヨモケンです。 脅威の24時間睡眠を経て、若干回復した身体を引きずってスタジアムへ行ってまいりました。 日本で4枚連番でチケットを買ったんだけど、我々以外に行きたい人が見当たらず、いまだ手元にある始末。。。 道すがら、すれ違う日本人に声をかけるものの、みんな既にチケットを持っている、とのこと。。さすがは10万人収容できるビッグスタジアム。。。こんなところに弊害が。。 そこで、みすみす捨てるのも勿体ないので、さっきのアシシのエントリーで書いたアディダスショップに行って、メルボルンで日本語を勉強中の店員さんを誘ってみることに! 本当は売ろうと思ってたけど、このエズラちゃん、かわいいし、ノリが良かったのでタダであげちゃうことに決定
夫は商才があり、いわゆる「目端の利く」タイプだった。 妻の実家はかなりの土地持ちだったが、その土地を活かしてビジネスができると言い出したのは夫である。当時この土地は広大でも、旧市街からは外れていた。だが、やがて人の流れが変わるのだから、ここにいろいろな商店を誘致してその賃借料だけでもかなりになるぞ、と夫は言った。 戦後人口の急増に伴って、街は拡大した。夫の読みどおり人の流れは変わった。妻の家が持つ土地に出店を望む人は後を立たない。かなり、高値に設定しても後から後から店は増える。思い切ってビルを建ててみると、これがまた満杯となった。 夫は単に場所貸しをするのではない。飲食店、物販などの店舗も時代の先をいく店を発掘していく才があった。そのため、賑わいは増し、出店希望者は増えて、土地の価値はますます上がっていった。 転機が訪れたのは90年代半ばからだろうか。街を行く人の高齢化が目について
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