https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1158411876 コンピュータで扱われる画像データのうち、写真などのビットマップデータと呼ばれるものは、小さな点が集まって表現されています。 この小さな点が【ドット】なのですが、これに色情報も加味した概念が【ピクセル】です(従ってドットとピクセルは厳密には異なる概念です)。この【ピクセル】の日本語表現が【画素】になります。 【画素数】は1つの画像を表現するのに使用されるピクセルの総数です。例えば200ピクセル×100ピクセルの画像の画素数は20000画素です。もっとも、画像データを画素数で表現することはあまりなく、カメラなどの性能の指標として使用されることが多いように思います。 問題は【解像度】ですが、いくつかの異なった意味で使用されていて、誤解の元となっています。分かり