順当な結果でしたね。 僕が応援していた野々村そらちんは総選挙、ボイスオーディションともに圏外。 これはプロデューサーの努力が足りないとかではなく、たくさんの人気者アイドルがいて、その壁は高く分厚い。 だいたいのアイドルの人気やファン層も9年で固まっている感じ。で、新しいあかりんごとあきらという完全に新しいアイドルが固まった評価を超えて期待されるという感じだ。 まあ、運営的には新規アイドル投入が成功した形なのでいいのだろう。 ボイスアイドルオーディションの3位もつかさ社長なので、新しいアイドルが期待されて、最古参のそらちんは厳しいと思い知った。 野々村そらちんにご協力いただいたかたはありがとうございました。 2万円をどぶに捨てましたが、運営にはデータとして残ったはずなので、野々村そらちんの今後に期待。 でも課金は抑えよう 負けてもみんながはっぴーならすまいる!
つい先日、Twitterで連ちゃんパパという作品が話題になっていた。 全てのピカレスク漫画の頂点 ウシジマくんのいないウシジマくん クズの珍道中「連ちゃんパパ」https://t.co/QNo4SAlXTd pic.twitter.com/GB8kVL54Nu — 益荒男 (@kandana_i) May 11, 2020 Twitterでのこの漫画に対する評価はこんな感じだ。 「登場人物、みんなクズ」 「コボちゃんみたいなカワイイ絵柄でヤミ金ウシジマくんみたいなストーリー展開」 「あまりにも展開が残酷すぎて読めない」 と、いうわけで僕も興味をもって読んでみたのだが、読後感は上とは随分違う。 個人的にはギャンブルの恐ろしさを見事に表現した傑作だと思った。 なお、連ちゃんパパはマンガ図書館Zにて全巻無料で読めるので、興味がある人は一読してもいいかと思う。 www.mangaz.com 人は依
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