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2023年9月4日のブックマーク (2件)

  • ホストクラブはせいぜい十数人ごとに「俺がこの店のトップ」という王者を人為的に作り出すことで、女性から無限に貢ぎ物を吸い上げるシステム

    Tamejirou @Tamejirou SNSで無限に上の金持ちやイケメンが見られる時代に、ホストクラブは「店の数だけトップ男性を製造できる仕組み」と考えるとしっくり来る。あれはせいぜい十数人ごとに「俺がこの店のトップ」という王者を人為的に作り出すことで、女性から無限に貢ぎ物を吸い上げるシステムなんだな。 Tamejirou @Tamejirou 女性はなんだかんだ言って「トップを取ってる男」が好きなんだけど、それを効率よく量産する仕組み。だからホストクラブはあまりデカくしすぎないほうがよく、人数を増やしたかったら店舗数を増やす。 Sugano Yoshihisa(E) @koshianx あーこれ世界が繋がりすぎて「いきなり世界ランキングに挑戦」状態になってる現代でこそ学びがある話だ。チャンピオンをたくさん作れる仕組みは軸の多様性でと思ってたが壁で作るのもありなんだろうな / “ホスト

    ホストクラブはせいぜい十数人ごとに「俺がこの店のトップ」という王者を人為的に作り出すことで、女性から無限に貢ぎ物を吸い上げるシステム
    POGE
    POGE 2023/09/04
    ローカルヒーローというのはどこでも作られるんだね。
  • 人間は身勝手な危険動物だから、ザリガニを勝手に増やし勝手に殺すのも通常運転 - シロクマの屑籠

    www.asahi.com 虐殺が行われるのを、ただ見ていた。 令和5年の夏のある日のこと。現場には少し前の日からロープが張られ、午前8時頃、作業着姿の中年男性たちが白いハイエースに乗って現れた。発動機の音高く、草刈り機が起動する。土地を覆う植物たちは無残に薙ぎ払われ、小さな蝶やバッタ、コオロギたちが逃げ惑っていた。地面に放り出された芋虫が、鳥たちについばまれていく。 しかしそれも前奏曲でしかなかった。 当の破局はお昼過ぎに訪れた。小さなダンプカーがやってきて、草刈りが行われたばかりの大地に土砂を流し込んだのだ。小さな命を揺籃してきた緑の楽園が、茶色い土や礫に埋め尽くされていく。作業はその日いっぱい続けられ、おそらく、蝶の幼虫たちはなすすべもなく死に絶えた。背の高い草木にはセミの抜け殻もついていたから、地下に残された彼らも助からないだろう。コオロギやバッタのなかにはアスファルトを横断し、

    人間は身勝手な危険動物だから、ザリガニを勝手に増やし勝手に殺すのも通常運転 - シロクマの屑籠
    POGE
    POGE 2023/09/04
    ヴィーガンに読ませたい。