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2023年10月19日のブックマーク (5件)

  • 「葬送のフリーレンは高齢独身者層の願望」~東京学芸大准教授の分析に反響。別作品でパロディ大喜利も

    Yo Ehara @yo_ehara 葬送のフリーレン、「自分の身の回りの世話をしてくれて血がつながっていない、天才だけど経験だけ不足していて、経験だけは豊富に持ってる自分を尊敬してくれる弟子が1名だけ欲しい」というのは、増えてきた高齢独身者層の願望を如実に表している…そして、この層はアニメ漫画に金払える。上手い。 2023-10-18 08:22:20 Yo Ehara @yo_ehara Assoc. Prof., Tokyo Gakugei University. PRESTO, ACT-X, & ACT-I Researcher. EduNLP, AIED, EDM. Tweets are my personal opinions, not represent my affiliation. researchmap.jp/yo_ehara

    「葬送のフリーレンは高齢独身者層の願望」~東京学芸大准教授の分析に反響。別作品でパロディ大喜利も
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    POGE 2023/10/19
  • 化学を「ばけがく」と読むみたいな言葉一覧・完全版

    科学と化学が、同じようなシーンで使うのに、どっちも「かがく」という読みであり、伝えにくい……こういうことって、よくありますよね。 でも、大丈夫。化学の方を「ばけがく」とわざと読む読み方があるんです! これは便利! こういう言葉って他にどんなのがあるのか気になったので、調べてみた。 「説明読み」と言われているらしい 化学と科学が紛らわしいので、化学の化をわざと訓読みして、ばけがくと読むみたいな言葉。ウィキペディアを調べると「説明読み」と呼ばれているらしい。(武部良明「二字漢字語の音訓読み分けについて」) 正しい読みかたではないけれど、紛らわしさをさけるため、わざと読みを変える。 すぐ思いつくのは、私立と市立の読み分け。私立を「わたくしりつ」、市立を「いちりつ」と読み替える例だろう。 テレビのニュースなどでは、なんの説明もなく「わたくしりつの学校で〜」というふうに普通に読み上げるので、もはやこ

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    POGE 2023/10/19
  • ゴールキーパーは感覚認知能力が特殊である種の「錯覚が効かない」と判明 - ナゾロジー

    守護神、番人、最後の砦… これらは時折、サッカーのゴールキーパーにつけられる別名です。 基的には一定のエリアから動くことなく、一人で味方のゴールを守るキーパーはスポーツの中でも特殊なポジションかもしれません。 そんなキーパーは、一度ゴール前に攻め寄られれば、様々な状況、情報をもとに素早く判断を下す能力が求められます。 そしてその能力は、他の選手たちとは一線を画すものであったようです。 今回、自身もプロのゴールキーパーとして活躍した経歴があり、元アイルランド代表のゴールキーパーの父をもつアイルランド・ダブリンシティ大学の心理学部の研究者、マイケル・クイン氏ら研究チームは、映像と音を用いた実験で、プロのゴールキーパーが他の選手や一般の人とは感覚を認識する能力が異なることを明らかにしました。 具体的にどのような部分が他の人々と異なるのでしょうか。 今回の研究の詳細は、2023年10月9日付けで

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    POGE 2023/10/19
  • ハングルは読める。でも意味が…韓国で懸念される「実質的非識字者」

    世宗大王やハングルの展示を観覧する市民ら(c)NEWSIS 【10月17日 KOREA WAVE】韓国の非識字率は世界最低水準とされる一方で、写真と動画に慣れ、文章を読んでも理解できない「実質的非識字者」が増えていることが懸念されている。 最近問題になっているのは若い世代の識字力だ。最近の研究によると、韓国の成人の識字力は若いほど高い。教育省と国家生涯教育振興院が2021年に発表した「第3次成人識字能力調査」によると、識字力は年齢が高いほど、また学歴と世帯所得が低いほど低くなっていた。高齢層は戦争貧困教育を受けられなかった人が少なくないためと推定される。 一方で、「中学生以下」の識字力と判定される18~29歳の比率は2014年の12.9%から2020年4.7%に減少した。 ただ、青少年の「批判的読み取り」能力は非常に低いこともわかっている。 2018年の経済協力開発機構(OECD)の国

    ハングルは読める。でも意味が…韓国で懸念される「実質的非識字者」
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    POGE 2023/10/19
  • 「お腹いっぱいご飯を食べられない」母親の失業で世帯年収250万円に激減…コロナ禍で“貧困”に陥った21歳大学生のリアル | 文春オンライン

    一方で、学費は年々高くなり、必要な教材費は値上がりを続け、物価は高騰するばかりだ。同調査によると、大学生の日常生活の悩みは、「生活費やお金のこと」が47.4%で、前年から7.4%も増加。経済生活に悩みを抱える大学生が増えていることがわかる。 じわじわと襲いかかってくる生活苦を周囲に打ち明けられず 「タイミングが悪かったようで、とにかくアルバイト先が見つかりませんでした。ああいう状況でしたからどこも従業員の数をかなり絞っていたようで、特に飲店なんかは全然ダメでした」 こう話すのは、都内の大学に通う高野浩二さん(仮名・21歳)。高野さんが入学した当時、すでに新型コロナ感染症拡大の影響による「外出自粛要請」が東京都から出されていた。入学式は当然のように行われず、授業はリモートがメインで、対面ではなかなか行われなかった。幸い高野さんは大学の寮で生活していたため孤立まではしなかったが、じわじわと襲

    「お腹いっぱいご飯を食べられない」母親の失業で世帯年収250万円に激減…コロナ禍で“貧困”に陥った21歳大学生のリアル | 文春オンライン
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    POGE 2023/10/19