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2008年4月1日のブックマーク (5件)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因
  • Chinese soldiers posing as Tibetan monks - China orchestrated the riots in March 2008!

  • グルーバル・メタボリックシンドロームの時代: 極東ブログ

    昨日の産経新聞社説”メタボ健診 世界をリードする先例に”(参照)を当初さらっと読んだときはそれほど気にも留めていなかった。だが、これは今後の世界の動向を考えるうえでとても重要なことになるかもしれないと気になりだした。 生活習慣病につながるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防の概念を取り入れた厚生労働省の特定健診・特定保健指導が4月1日から始まる。40歳から74歳までの男女5600万人を対象に、企業の健康保険組合など医療保険者に実施を義務付け、受診率などで目標に達しなければペナルティーを科す。 メタボリックシンドローム予防は健康に寄与するだろうと思われるが、問題はむしろこの「ペナルティー」、つまり罰則にある。さらっと同社説を読んだかぎりでは、罰則の対象は、企業健康保険組合や医療保険者であり、基準は受診率だ。しかし根幹にある問題はメタボリックシンドロームであることから、罰則対象は診断

    POPOT
    POPOT 2008/04/01
  • 猫のしっぽは生えかわる?! :: デイリーポータルZ

    公園の地べたになつめさんのしっぽが落ちていたのだ。 なんだ、これはどうした事だ。しっぽだけでなつめさんのしっぽかどうか判るのか?判るのである。飼い主とペットとはこの程度の絆はあるのだ。 するとどうだ、しっぽの近くになつめさん(体)がいた。 その姿は! しっぽがないー!! 驚いた僕はなつめさんを抱えて、動物病院に駆け込んだ。 「せ、先生!うちののしっぽが無いんです!これ、近くに落ちてたしっぽです!どうしたらいいでしょう?!」 「わはははは、これはしっぽの生え替わりだね。春になるとたまにのしっぽは生えかわるんだよ。実は最近になって判ったことでね。まだあんまり知ってる人多くないかもしれないなぁ。先月号の「ねこのいのち」読んだ?しっぽ生え替わりの特集組んでたんだけど。そうそう、自由広場ってコーナー読んでる?こないだ採用されちゃってさー。うちの可愛いのケロッグが載ってるから見てみてよ。キミの

    POPOT
    POPOT 2008/04/01
  • Google社ロゴはどう作られたか | WIRED VISION

    Google社ロゴはどう作られたか 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (2) sonia zjawinski 祝日や記念日など特別なテーマに合わせて変化をつけられている場合は別として、米Google社のロゴにさほど注目が集まることはおそらくないだろう。しかし、基タイプのロゴは、米NBC社の孔雀のマークと同じくらい、どこにでもある存在になった。 このシンプルなGoogleの「顔」をデザインしたのは誰なのだろう。 『WebProNews』に、そのデザイナー、米Kedar Designs社のRuth Kedar氏のインタービュー記事が掲載されている。(『Unbeige』の「Googleロゴの誕生:Ruth Kedar氏にインタビュー」を参考にした。) Google社の共同設立者Sergey Brin氏は、初めは自分でロゴをデザインしようとしたのだが、やがてもう1人の