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2011年3月1日のブックマーク (7件)

  • 日本のカンニング対策はぬるすぎるっ!電子戦さながらの中国試験最前線をご紹介 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    京大、早稲田、同志社のカンニング問題が盛り上がっているようですね(事件を知らない方はこちらを)。一部ワイドショーは「ゲゲェー、こんなハイテク・カンニングができる時代に?!」的な盛り上げ方をしているようですが、笑止千万であります。中国的視点(?)に立てば、 キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ キサマは中国武術を嘗めたッッ! という感じでしょうか。というわけで、日よりも2000年進んでいる中国ハイテク・カンニング術をご紹介。 *画像はカンニングツール・ネットショップで販売されている骨伝導メガネ。耳にイヤホンを入れなくてもメガネが骨伝動スピーカーになっており無線を聞くことが可能。現在一番人気のカンニングツールらしいですよ。800元(約1万円)。 よりどりみどりのカンニング・ツール グーグルで「作弊器」(カンニング・マシーン)と検索すると、まあその手のネットショップ

    POPOT
    POPOT 2011/03/01
    御大が提案してたジャミングはとっくに中国で採用されてるのか・・・
  • 小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    小論文の添削でしょっちゅう指摘したこと - らいおんの隠れ家
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    POPOT 2011/03/01
  • もし批判にさらされたら、とりあえず - Ockham’s Razor for Engineers

    1.深呼吸をひとつ。 2.「そうですね」ととりあえず言う。「そうですね」というのは、YesでもNoでもない。自分を、とりあえず相手の意見を受け止めた態度、のように見せることができる。相手がどうとでもとれる、そして、自分の結論を保留にできる便利な言葉。 3.相手に、解決の糸口、もしくは代替案を出せるか聞き返してみる一緒に考えてくれる、悩んでくれる*1、解決の糸口や代替案がかえってくる場合は、信頼できる人。まともな答えがかえってこない場合は、ただたんに批判するのが目的であって、問題解決をする気がない人がものを言っている可能性がある。とりあえず話だけは聞いておいて、それが正しいかどうか、有用であるかの判断は保留にする。ノートのよーな外部記憶に書いてしまって、頭脳からはとりあえず捨てるのも手。 4.「参考になるわ、ありがとう」と言う批判をしてきた相手に、あえてお礼を言って、相手の攻撃的な姿勢のエネ

  • 最近『ドライブイン』には行ってますか? :: デイリーポータルZ

    ドライブイン。2011年においてはノスタルジーさえおぼえるこの響き。 車窓を通り過ぎていく数々のドライブインを憧れの眼差しで見送っていた助手席の少年はぼくだ。 そんな追憶のドライブインに立ち寄った。 (櫻田 智也) 昔ながらのドライブイン コンビニの普及が一番の要因だろうか、ドライブインを国道沿いで見かけることは少なくなった。市町村単位で増え続ける「道の駅」は、機能からすればドライブインと言って間違いないのだが、ドライブインという響きから思い描くものとは、かけ離れている感じがする。 ドライブインとは、もはや観念なのかもしれない。

    POPOT
    POPOT 2011/03/01
  •  生きる歓び by J.C.オカザワ

    ▼ 2024 (157) ▼ 8月 (4) 第3595話 近頃は そば屋ばかりの 昼ごはん 第3594話 大師西から大師裏へ 第3593話 なじみとなって 仲良しこよし (その2) 第3592話 なじみとなって 仲良しこよし (その1) ► 7月 (23) ► 6月 (20) ► 5月 (23) ► 4月 (22) ► 3月 (21) ► 2月 (21) ► 1月 (23) ► 2023 (260) ► 12月 (21) ► 11月 (22) ► 10月 (22) ► 9月 (21) ► 8月 (23) ► 7月 (21) ► 6月 (22) ► 5月 (23) ► 4月 (20) ► 3月 (23) ► 2月 (20) ► 1月 (22) ► 2022 (260) ► 12月 (22) ► 11月 (22) ► 10月 (21) ► 9月 (22) ► 8月 (23) ► 7月 (21)

  • 51667577 - ブログ

    51667577 2011年02月28日 51667577

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    POPOT 2011/03/01
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

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    POPOT 2011/03/01