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2013年1月12日のブックマーク (10件)

  • コージ(kouji78)さんによるワタミの介護施設入所者溺死事件に関する考察 - Togetter

    K @kouji78 日はお休みってことで、のんびり起きてネットでニュースを眺めていたら、ワタミの経営する介護施設で死亡事故って話題が目に入って、なんとも気が重い。http://t.co/lrtc5AH9 K @kouji78 【ワタミの介護】まぁ、報道に出ている情報が少ないので推測が多くなるのだけど、なぜこんな事故が起きたのか、業界人的にはどうしても気になる・・・。 K @kouji78 【ワタミの介護】報道を見ると、利用者が入浴を開始してから85分間もスタッフが目を離していたとのこと。入浴介助はもっとも事故が起きやすい部分の一つであるのは、基的な認識のはずなので、なぜこんな状況に陥ったのか気になる。「他に入浴者がおり手が回らなかった」とのことだが、解せぬ。

    コージ(kouji78)さんによるワタミの介護施設入所者溺死事件に関する考察 - Togetter
    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    "この事故を、ただ「ワタミだから」とか「たまたまその現場のスタッフがずぼらだったから」とかって安直に矮小化して投げ捨てないでもらえたら"
  • 最も偉大なイタリア人女性科学者、リータ・レーヴィ=モンタルチーニの103年の生涯

  • 朝日新聞デジタル:教授が「2ちゃんねる」に大学の悪口 東海学院大 - 社会

    【塩入彩】東海学院大学(岐阜県各務原市)は11日、大学を運営する学校法人が不正経理や私的流用をしているという内容を、この大学の男性教授(53)がインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に書き込んでいたことが分かった、と発表した。大学側はこの教授を岐阜県警に刑事告訴する方針。  11日深夜に会見を開いた大学側の説明によると、昨年4月ごろ、「2ちゃんねる」に、学校法人神谷学園の理事長らが国などからの補助金を来の使途目的以外にあてていたり、理事長らが一般職員を巻き込んで親族同士で争ったりしているなどの書き込みがあった。そのため、プロバイダー(接続業者)に対し発信者を開示するよう請求。その結果、発信者が男性教授だったと分かったという。  岩田敏弘学長は「屈辱を受け、憤りを感じている」と述べた。書き込みにあった不正経理などについては、「公認会計士の審査を受けており、改めて調査する必要はない」と否定し

    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    ブラック大学だと教授会も午前1時過ぎから開催なのか、、、。
  • なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想

    プラハに拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、12月27日付けで安倍晋三首相の英語論文が掲載された。しかし国内メディアはこの論文に沈黙を守っている。安倍総理は何を語ったのか。 今、日では奇妙奇天烈な事態が起きている。日の総理大臣が英語で世界に訴えた論文を、当の日メディアが一切取り上げようとしないのだ。 そもそも安倍総理が英語で論文を発表していたということ自体、初耳だという人がほとんどなのではないか。 安倍総理が論文を発表したのはプラハに拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトである。プロジェクトシンジケートは世界各国の新聞社・通信社と提携しており、各国要人のインタビュー記事を配信するなど実績あるNPOだ。 その格調高さは安倍総理以外の寄稿者の顔ぶれを見ても一目瞭然だろう。ジョージ・ソロス、ジョセフ・スティグリッツ、ビル・ゲイツ

    なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想
    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    ダイヤモンドと真珠の対決ならば、"ダイヤモンドは砕けない"から結果は自明であるといいね。 / “剣kenn諤々: なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想”
  • キャプテンを継続「なら、殴ってもええねんな」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、男子生徒が昨年12月22日、キャプテンを続ける意思を伝えた際、部顧問が「なら、殴ってもええねんな」と発言していたことが、大阪市教委への取材でわかった。 遺族が市教委側に伝えていた。生徒は翌23日に自殺した。市教委は「明らかに行き過ぎた言動で、生徒が心理的に追い込まれた可能性がある」として詳しく調べる。 市教委によると、生徒は同22日の練習試合で体罰を受け、試合後に顧問と教官室で面談。「(体罰を受ける)キャプテンがしんどい」と打ち明けたが、顧問から「キャプテンを辞めればBチーム(二軍)行き」と迫られ、「(キャプテンを)頑張ります」と答えた際、「殴ってもええねんな」と念押しされたという。

    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    まだ名前出して報道されないのこの教師。犯罪者じゃないの。
  • デス・スター建設請願へのオバマ政権回答

    和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(1):政府は皆さん同様、雇用創出と強固な国防体制を強く欲するものですが、建設は想定外です。以下が理由です。:建設費は85京㌦と推定されています。我々は財政赤字の拡大ではなく削減に取り組んでいます。 http://t.co/MA5cgKFN 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(2):また、政府は惑星の破壊を支持しません。さらに、1人乗り宇宙船につけ込まれる根的欠陥を持つデス・スターに、納税者のお金を際限なくつぎ込む理由もありません。http://t.co/MA5cgKFN

    デス・スター建設請願へのオバマ政権回答
    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    確かに弱点あるもんなー。/"科学や技術、工学や数学のキャリアを志望するあなたは、フォースと共に在ります"
  • <介護施設>東京・板橋で女性水死 職員が入浴時放置 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    居酒屋チェーンなどを展開する「ワタミ」(東京都大田区)のグループ会社「ワタミの介護」が運営する板橋区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」で昨年2月、運動障害を起こすパーキンソン病の女性(当時74歳)が入浴の際、付き添いの職員が1時間半にわたって風呂場を離れ、女性が水死していたことが分かった。施設側は当初、遺族に病死と説明していた。警視庁高島平署は業務上過失致死容疑で捜査を始めた。 女性の長女(47)によると、女性は09年にパーキンソン病と診断され、10年12月に施設に入所。昨年1月末ごろからは施設内で転倒を繰り返していた。 事故は昨年2月16日に発生。女性は午後2時15分ごろから入浴し、午後3時40分ごろ、風呂場で心肺停止状態で発見された。介護保険法に基づく施設サービス計画書では「人の様子を見ながら必要であれば洗身、洗髪を行う」などと規定されているが、職員は入浴中、一度も女性

    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    居酒屋だけじゃなくて介護施設もあのクオリティなのか。
  • 家にきた郵便物チェックする間なかったけど、うちにもきてた。立ち上げの時期だね。 Photo - POPOT | Lockerz

    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    家にきた郵便物チェックする間なかったけど、うちにもきてた。立ち上げの時期だね。
  • 日本人の胸が小さいのは「体温の拡散」を防ぐための進化の結果

    「うちの子が勉強できないのは遺伝かしら」「お母さんに似て太りやすい! 私がやせないのはお母さんのせいよ」などなど、よく聞く“遺伝”という言葉。しかし、遺伝とはいったいどんなことなのだろうか?“50才を超えても30代にしか見えない”ことで知られる医学博士の南雲吉則先生(57才)が、“遺伝”について解説する。 * * * 遺伝とは、“親から子へ、子から孫へと、形質・性格などの特徴が伝わる現象のこと”をいう。 遺伝の話になると必ずといっていいほど遺伝子という言葉が出てくるけれど、この遺伝子っていうのは、細胞内の染色体に含まれる情報のこと。 人の染色体は2×23組=46ある。受精卵ができるとき、両親、つまり卵子と精子から半分ずつ受け継ぐんだけど、この染色体の組み合わせはいくつあると思う? なんと70兆通り以上もあるんだ。まさに天文学的数字だよね。 こんなにたくさんある染色体の組み合わせの違いで

    日本人の胸が小さいのは「体温の拡散」を防ぐための進化の結果
    POPOT
    POPOT 2013/01/12
    この人、怪しいコメンテーターまでやってたのか。RT @yu_kubo: [tondemo]南雲吉則という名前を初めて知ったんだけど,何このデタラメ? / “NEWSポストセブン|日本人の胸が小さいのは「体温の拡散」を防ぐための進化の結果”
  • 桑田真澄さん“体罰では強くならない” NHKニュース

    大阪の市立高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題について、元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに応じ、「体罰は勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」と訴えました。 桑田さんは、高校野球で2度の全国優勝を果たし、プロ野球の巨人などで活躍したあと、大学院でスポーツの精神主義の問題点などについて学びました。 現在は、かつて自分も体罰を受けた経験を踏まえて、体罰による指導への反対を訴えながら、全国で講演活動や子どもたちの指導に当たっています。 桑田さんは男子生徒が自殺した今回の問題について、「当に心が痛いとしか言いようがない残念な出来事だ」と述べたうえで、「体罰は指導者の勉強不足による、いちばん安易な指導方法で、チームや選手は当の意味では決して強く