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2014年8月9日のブックマーク (4件)

  • 理研・笹井芳樹副センター長の自殺について: 極東ブログ

    理化学研究所・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹・副センター長(52)が8月5日午前、自分の研究室のある先端医療センターで致死状態となり、病院に搬送されたが、ほどなく病院で死去した。同所で自殺を試みたものと見られている。他殺説はまったくありえないと断定はできないが、死因は自殺と見てよいだろう。 笹井氏は、STAP細胞論文の共著者の一人であり、同論文の主執筆者・小保方晴子氏の上司でもある。笹井氏の研究は再生医療の分野で世界的に注目されており、いずれノーベル賞とも噂されるほどであった。その意味で、日の知的損失は大きい。 著名者の自殺ということと、STAP細胞論文の関連から、笹井氏の自殺の理由についてもいろいろと話題となった。日文化に関連づける荒唐無稽な印象の論考などもあった。そうした並びの一つになるのかもしれないが、私のごく簡単な印象をブログなので書いてみたい。 私の印象は、氏

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    POPOT 2014/08/09
  • 笹井芳樹博士が語った「これまでの道のり」と「再生医療の未来」 (科学雑誌Newton) - Yahoo!ニュース

    2014年8月5日に亡くなった理化学研究所の笹井芳樹博士は,発生学・幹細胞生物学などの生命科学分野で,数々の画期的な業績をあげてきた。研修医から基礎研究者へと転身し,再生医療への道すじを切り拓くまでの道のりを笹井博士に聞いた。(この記事は2012年8月に行われたインタビューを再掲したものです) ◇  ◇ もともとは内科医だとうかがっています。 ──1980年代後半に研修医として,大学病院ではなく臨床の最前線だった病院に入りました。これからの医学に必要なことを肌で感じたいと思ったのです。 当時,脳のようすを撮影できるCTやMRIが通常の診療にも使えるようになり,高精度で診断できる病気がふえていました。ですが,神経の難病には,治療法や特効薬はないものが多かった。たとえば,いずれも運動障害がおきるALS(筋萎縮性側索硬化症)や脊髄小脳変性症などの患者さんも担当しました。そうしたなかで,体

    笹井芳樹博士が語った「これまでの道のり」と「再生医療の未来」 (科学雑誌Newton) - Yahoo!ニュース
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    POPOT 2014/08/09
    2012年8月のインタビュー。
  • 悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記

    最近、悔いの残る死亡が2例あった。最初は統合失調症60歳で、身寄りがなく単身生活をしていたが、2年前より通院しなくなり、迷惑行為等で近所で問題になり、保健所・警察より問い合わせが数回あった例。10年前に同様の問題が起こった時は保健所が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回は保健所も警察も「管轄外」ということ、また、当院医師(今回は僕)は通報する資格がない、ということで、放置され続け、風呂場で死後数カ月で発見されたという。もう一例は躁病54歳の身寄りのない単身生活者。3年前より通院しなくなり、去年大家よりうつの再発の相談があった例。7年前のうつの時は従兄が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回はその従兄は非協力的で、大家が市役所や保健所や警察に相談してみたけど埒が明かないということで、当院医師(僕)が県の精神保健課にお願いしたみたけれどどうしよう

    悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記
  • 目を見て乳を見ず - ドクター昇給

    2014-08-09 目を見て乳を見ず 今年の4月に入った新人は、シュレッダーの下皿が満杯になっていることに気づかず豪快に紙を詰まらせた。 そんなこんなで午前中ずっとシュレッダーに詰まった紙を取り除くという業務を延々していた。 これで高給もらうとはけしからんやつだ。 後ろからずっと見ていたけど女のパンツってものすごい伸びる。 スレンダー小尻と思っている女の子でもうんこ座りすると 「こんなにでかかった???」 と引くくらい女のお尻は膨張する。 女の骨盤というのはそういう作りなのだ。 それに合わせるかのようにパンツもありえないくらい伸びるんだ。 履く前はあんあに小さかったパンツが、底辺も高さも公式には当てはまらない全く新しい三角形になるんだ。 男のパンツはあんなに伸びない。 トランクスはあんなに伸びる材質じゃない。 男の小尻はしゃがんでも小尻のままだ。 「修理完了しますた。お昼は入ります。」