タグ

2015年5月23日のブックマーク (3件)

  • 信遠齋 (大安區)

    粉久沒有滷味記,主要也是因為我在台北時的住處,晴光市場那邊就有一家蠻有名也不錯吃的張家一品香滷味(很久以前的記),所以我想吃滷味時還蠻常去那邊買的~這家信遠齋,則是蠻久以前在別人記裡看到,似乎還不錯,也不知道好不好吃,就想說準備離開台北前去買來吃吃看~店的位置是在新生南路和信義路的交叉路口附近,整個店面和內部裝潢倒是給人還蠻沒有那種賣滷味的感覺XD玻璃櫃裡頭可以看想吃啥就跟店家講,像我買了一支燻雞腿(應該是95元)、一個素雞、大約四分之一片豬肚,另外還跟他說切一些醬肘子,沒想到居然給我切了一整盒(接近180元),這樣加起來就350以上了,真的蠻貴的,醬肘子應該跟他說切100就好,不然我也吃不完...燻雞腿的大小尚可,肉質太鬆散,煙燻味蠻重的,略鹹...我個人是覺得賣太貴,因為吃起來也沒合我口味,不覺得有很好吃,但是吃起來倒是有一股特別感啦!算是比較不常吃到的口味,如果肉質好一點會更好

    信遠齋 (大安區)
  • Amazon.co.jp: 勇者の剣

    Amazon.co.jp: 勇者の剣
  • 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    私は1952年生まれであるが、私と同年代以上の人文系の研究者のなかには、近年まで科研費とあまり縁がなく過ごしてきたという人もかなり多いのではないかと思う。私もその一人である。はからずも2009年度から2011年度まで日学術振興会学術システム研究センターの主任研究員として勤務する機会があったため、日の学術全般における科研費の重要性について、一般論としては十分に理解しているつもりである。しかし、「私と科研費」という題で個人的経験談を書くとなると、皆さまのお役に立つようなことは書けそうになくて困っている。 「科研費とあまり縁がない」といっても、どの程度縁がないのかおわかりにくいと思うので、具体的に述べよう。2008年度以後は「基盤研究(B)」を連続して採択していただいているが、それ以前に私自身が代表者として応募した科研費は2件のみである。ありがたいことにいずれも採択していただいたが、最初が3