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2015年9月6日のブックマーク (2件)

  • 赤はなぜ色褪せるのか

    9月6 赤はなぜ色褪せるのか カテゴリ:有機化学構造 街を歩いていると、色あせた古い標識を見かけることがあります。 この標識は来鮮やかな赤色の矢印なのですが、ご覧の通りかなり褪色して薄いピンクのような色合いになっています。これに対し、国道のおにぎりマークや縁取りの青はまだ鮮やかさを保っています。このタイプの標識は、1995年から設置されるようになったものですので、20年ほどで赤だけがずいぶん色褪せてしまっているということになります。 このように、赤色が他の色より褪色しやすいというのは、ちょくちょくみかける現象です。ひどくなると下の写真のように、肝心なところがきれいに抜けて読めなくなったりします。大事なことは赤で書きたくなりますが、時の流れを考えるとあまり得策でないことがわかります。 さて、なぜ赤色はさめてしまいやすいのでしょうか?これは偶然ではなく、それなりの理由があります。まず赤い塗料

    赤はなぜ色褪せるのか
    POPOT
    POPOT 2015/09/06
  • 新宿で行くべき喫茶店を厳選!マニアがおすすめする必食の名物がある5軒 - メシコレ(mecicolle)

    今日の黒は、新宿喫茶店ひゃっほー! 幼少期を小田急線で過ごした黒にとって新宿は最初に接した大都会。 記憶にある範囲で、子供の頃に親に連れられ、1番最初に入った喫茶店が、 やはり新宿の地下にあった「カトレア(現在は閉店)」 初めて飲んだクリームソーダの感動は今でも記憶にあります。 これが黒のカフェ・喫茶店好きの原点かも知れませんね。 今も新宿駅周辺には、多くの喫茶店・カフェがありますが、 そんな中で、黒オススメ名物がある人気の喫茶店をピックアップしてみました。 新宿ショッピングの合間のひと休みに、ぜひいかがですか。 1.1950年創業の『名曲喫茶らんぶる』 1950年創業の名曲喫茶。 歌舞伎町にあったスカラ座や王城などの老舗大箱喫茶が閉店してからは、 新宿では最古参の大箱喫茶のひとつです。 こちらの黒オススメ名物は、もちろんお店自体。 地下なのに、天井高く、広々とした空間に曲線を描

    新宿で行くべき喫茶店を厳選!マニアがおすすめする必食の名物がある5軒 - メシコレ(mecicolle)
    POPOT
    POPOT 2015/09/06