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2015年11月26日のブックマーク (6件)

  • 両親に言いづらい「仕事」をカミングアウトしてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがここでひとつ、カミングアウトしたいと思います。 実は……、 僕の両親は、いまだに僕が何の仕事をしているのか知りません! まあ、こんな事を言った所で僕の事なんて知らない人がほとんどでしょうし、 「何言ってんだこの屁こき豚が!」みたいなノリかと思いますので説明します。 僕の仕事の一例 すぐに脱ぐ僕。 iPhoneの恰好でiPhoneの行列に並んで取材を受ける僕。 自ら率先して真空パック詰めになってみる僕(※絶対に真似しないでね)。 恐ろしいことに、これでお金を貰ってるんですよね。 現在のところ、一応はWEBライターというカテゴリーに属しておりまして、ネットで色んな記事を書いているわけですが、ご覧の通りひどい記事もめちゃくちゃ多いわけです。言っておきますけどこれなんてほんの一例ですからね。 ね? これが仕事だなんて両親に言えるわけないでしょ? そもそも僕は大

    両親に言いづらい「仕事」をカミングアウトしてきた - イーアイデム「ジモコロ」
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    POPOT 2015/11/26
  • 小室淑恵氏「社長が忙しい会社は危ない」残業ゼロ、有給100%取得のマネジメント法を語る

    2014年のカンファレンスで取り上げた4つの問題 青野慶久氏(以下、青野):それでは、題に入りたいと思います。「変える覚悟、変わる覚悟」。1年前、この場所で「リスクか、チャンスか」というタイトルで、日で継続する4つの問題を取り上げさせていただきました。それから1年たちました。その結果、どう変わってきたでしょうか。 まず、「エネルギー問題」。1年前は太陽光発電、風力発電、電力をつくるところの話題ばかりでしたが、この1年で水素という新しい手段が注目されています。電気を水素に変えれば、貯蔵しやすくなり、輸送もできる。この水素社会に向けて、たくさんの企業が活動を始めています。 「持たざる経営」はいかがでしょうか。1年前、ここでUberを取り上げさせていただきました。ところが、まだまだ理解が進んでいないようです。この記事ではウーバライゼーションという言葉を使って、「持たざる経営」について経営者の

    小室淑恵氏「社長が忙しい会社は危ない」残業ゼロ、有給100%取得のマネジメント法を語る
  • エラー: JREC-IN Portal

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    POPOT 2015/11/26
    これで500-1000万円の待遇って安すぎだね。
  • アメリカの大統領選になんか強烈なのが出馬してた→キャラも公約も全部やばいと話題に【動画あり】

    ゼロ次郎 @zerojirou ヴァーミン・ラブ・サプリームというニューハンプシャー州の活動家がアメリカ大統領選挙に出馬表明。彼の公約は「全ての国民に1頭のポニーを与える。また、過去にタイムスリップしISISを撃滅する」とのこと pic.twitter.com/obmkHG64ri

    アメリカの大統領選になんか強烈なのが出馬してた→キャラも公約も全部やばいと話題に【動画あり】
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    POPOT 2015/11/26
  • ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」が面白い - あざなえるなわのごとし

    【新番組:フリースタイルダンジョン】日ついに正式発表! http://t.co/gdqI606Idh #grandmaster #zeebra #djsnz #tpablow #tvasahi pic.twitter.com/rh4c5kepCi— GRAND MASTER (@grandmaster_jp) 2015, 9月 11 昨日の深夜でやってた焚巻vs般若が良かった。 地上波唯一のラップバトル番組。 ラップを聴かないひとにこそ是非観ていただきたいんですが。 【スポンサーリンク】 「フリースタイルダンジョン」はテレ朝火曜深夜に放送してるラップバトル番組。 ラップバトル(MCバトル)は、あまり馴染みがないひとも多いけれど、要は即興ラップで相手をDISる試合。 要は、ラップの罵り合い。 ポイントとしては、 ・リズム、フローなどテクニック勝負 ・どっちが上手いことを言えるか、韻を踏める

    ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」が面白い - あざなえるなわのごとし
  • 山田洋次監督「永遠に聖なる女優」 原節子さんを悼む:朝日新聞デジタル

    《山田洋次監督の話》 永遠に生き続けてほしい、と誰もが願っていた女優さんだったのではないでしょうか。あの人は絶対に死んだりしないと僕は思っていた。だから一番聞きたくない知らせです。永遠に聖なる女優。神の領域に達していたとでも言ったらいいでしょうか。僕も一度も会ったことはありません。ですが、美しい人に憧れるという観客の願いに殉じて、あの人は私たちの前から姿を消してしまったのではないでしょうか。 「真面目な日人の理想」 《映画評論家の佐藤忠男さんの話》 小津安二郎や黒澤明ら、巨匠の作品に出演した女優で、当時のトップ中のトップスターだった。戦中は軍国のお姉さんを演じ、戦後は民主主義を教えてくれる教師役も演じた。戦前から戦後にかけて、真面目な日人の理想として仰ぎ見られる存在であり続けた。

    山田洋次監督「永遠に聖なる女優」 原節子さんを悼む:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2015/11/26
    "永遠に生き続けてほしい、と誰もが願っていた女優さんだったのではないでしょうか。"