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2018年10月20日のブックマーク (5件)

  • 本庶さん、研究の発信力「ツイッター出すとかではない」:朝日新聞デジタル

    神戸市が人工島「ポートアイランド」に研究機関などの集積を進める「神戸医療産業都市」が20周年を迎え、同推進機構理事長を務める京都大の庶佑特別教授(76)が19日、神戸市内で開かれた式典に出席後、記者会見した。1日にノーベル医学生理学賞の受賞が決まったが、「これまでやってきたことが急に変わることはない。地道にやっていきたい」などと語った。 ポートアイランドには、約350の研究機関や病院、企業などが集まる。庶さんは、ここで企業との共同研究も進める。庶さんは「神戸では必ず企業と連携してやっている」と話し、より実用化に近い神戸での研究と、京大で進める基礎的な研究との違いを説明した。 ノーベル賞の受賞が決まったことで、同都市の発信力が変わるかを問われると、「マスコミ的な発信力と、我々の発信力はちょっと意味が違う。実績を上げることが自然と発信力になる。ツイッターに出すとか、そういうレベルの発信力

    本庶さん、研究の発信力「ツイッター出すとかではない」:朝日新聞デジタル
  • 「パンツ一丁で飲酒」が幸せを呼ぶ | フィンランド発の新たなるマインドフルネス | クーリエ・ジャポン

    ヒュッゲを実践するのは難しい 会議続きの長い1日がようやく終わり、やっとオフィスから解放された。いま、あなたに一番必要なのは“余計な”ものを一切取り払い、リラックスすることかもしれない。 国連の幸福度ランキングで、つねに上位にランクインしている北欧の国々の暮らしが注目を集めて久しい。 スウェーデンには「多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい」──「パーフェクトバランス」を意味する「ラーゴム」という言葉がある。

    「パンツ一丁で飲酒」が幸せを呼ぶ | フィンランド発の新たなるマインドフルネス | クーリエ・ジャポン
    POPOT
    POPOT 2018/10/20
    “帰宅したら、すぐに服を脱ごう。” 人類の夜明けなんてタグ使ってるひと素晴らしい。
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    POPOT
    POPOT 2018/10/20
    これは…。こういう分裂した自分との付き合いって誰もが多かれ少なかれ持ってるテーマとは思うけどこれはまた痛々しい。自分の分野でも似たような人いるなあ…とか思ったり。
  • 日立、解雇した実習生に賃金補償へ 残り期間2年分:朝日新聞デジタル

    日立製作所が笠戸事業所(山口県下松市)で働くフィリピン人技能実習生40人に実習途中の解雇を通告した問題で、実習生が加入した労働組合と日立との団体交渉が19日、下松市であり、賃金補償で大枠合意した。実習生は損害賠償請求訴訟を見送る方針だ。 笠戸事業所については法務省や国の監督機関「外国人技能実習機構」が、実習生に目的の技能が学べない作業をさせてきた技能実習適正化法違反の疑いがあるとみて検査している。このため日立は同機構に新たな実習計画が認められず、実習生40人に9~10月、解雇を通告していた。 日立はこの日、国側から実習中止の処分を受けた場合、残りの実習期間約2年分の基賃金を補償する考えを示し、実習生側が受け入れた。日立は帰国までの月額数万円程度の生活費も補償する考えを示し、実習生によると、一部を実習生の口座に入金した。 実習生が加入した労組「スクラムユニオン・ひろしま」(広島市)は、日立

    日立、解雇した実習生に賃金補償へ 残り期間2年分:朝日新聞デジタル
    POPOT
    POPOT 2018/10/20
    当たり前だけど良かった。
  • 在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ

    オーストラリアのアメリカ大使館が、誤送信したある1通のメールについて謝罪し、世界中で話題となっています。メールの件名は「meeting(会合のお知らせ)」。大使館からのメールという、なんとも重要度が高そうなメールを開いてみると……メールの中身はネコの画像とパジャマパーティーへのご招待だったのです。 問題のメールの添付写真に映っていたのは、モフモフな青色のカバーオールを着たネコちゃん。チョコチップクッキーが入ったお皿をお腹に乗せ、足元には見慣れたあのキャラクターの顔が見えます。そう、ネコちゃんはクッキーモンスターのパジャマに身を包んでいるのです。気だるげな表情を浮かべ、ソファにだらっと寝ころんでいる姿はまさにパジャマパーティー中にふさわしいお姿だ……! こんなパーティー、絶対に参加したいぞ……! ネコのパジャマパーティーにおいでよ! 報道によると、今回の送信ミスは、米国務省で行われていた新人

    在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ
    POPOT
    POPOT 2018/10/20