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2020年8月23日のブックマーク (2件)

  • 【コロナ不況】歌舞伎町随一の「…ヤバい」感、海老通り裏の風景 - 歌舞伎町観察ツアー

    前回のブログ(8月下旬に閉店するお店一覧)に引き続き、今回も、歌舞伎町におけるコロナ不況の様子を紹介します。 まずは下の写真をご覧下さい。 この通りは、歌舞伎町の目抜き通り『一番街』のそば、『海老通り』と平行して走る、長さ100メートルほどの道です。仮に『海老通り裏』と名付けましょうか。 この海老通り裏、こう言っちゃアレですが、従来より、歩いていて、妙に寒々しさを感じる道でした。飲み屋やカラオケ屋や焼肉屋など、お店自体はたくさん並んでいるんですが、通りのちょうど中間あたりに、1棟丸ごと空きテナントになってる大きなビル(2年前まではパチンコ屋)があり、そこから受ける印象だったんだろうと思います。 今回のブログは、そんな海老通り裏についてです。 現在、この道、印象でも何でもなく、リアルに寒々しいです。休業中の店だらけで、シャッター通りという表現を使いたくなるほどの有様です。通りを眺めたときに感

    【コロナ不況】歌舞伎町随一の「…ヤバい」感、海老通り裏の風景 - 歌舞伎町観察ツアー
    POPOT
    POPOT 2020/08/23
    歌舞伎町こんなになったか。
  • 小5で「心が壊れた」忘れられない教師の言葉

    いじめを受けながらも、しばらくはがんばって学校に通っていたのですが、しだいに私は「教室に入ったら、今度は何をされるんだろう」と恐怖心を抱くようになりました。 教室におびえる毎日に疲れ切った私は、ある日、ワラにもすがる思いでクラスでのことを相談室の先生に相談することにしました。 でも、先生は「そんなことに負けてどうするの? 逃げるの?」と言い、怖がる私を無理矢理、教室に連れて行こうとしました。 今ふり返ると、私をいじめていた人たちは外面のよい、いわゆる「よい生徒」だったし、私が身体的な暴力を受けていたわけでもなかったので、先生には小さな生徒どうしのトラブルに見えたのかもしれません。 でも、当時の私にとって、いじめ当にツラいできごとで、先生に話したことも私なりの必死のSOSでした。 「誰も助けてくれないんだ。いじめられる自分なんか死んだほうがいいのかもしれないな」と、いじめに加え、まわりが

    小5で「心が壊れた」忘れられない教師の言葉
    POPOT
    POPOT 2020/08/23
    公立校の教師のレベルの低さは長期的に社会を破壊していくんだけど、各家庭レベルの対応策としては小学校から私立、以外ないんだよな。