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2024年4月18日のブックマーク (3件)

  • 北村・雁林訴訟の裁判官、助教と助教授の違いもわかってなかった

    北村・雁林訴訟で雁林が敗訴し220万円の賠償を命ぜられた。 これまでの裁判例や学説からするとその理屈も金額も相当にユニーク(オブラート)な内容なので控訴の結果を注視したい。 この裁判を担当した鈴木わかな裁判長はなんと過去に北村・呉座訴訟も担当している(偶然って怖いね!) まぁそれは単に偶然として、その裁判結果が非常に面白い。(http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf) 3ページを御覧いただきたい。(2の前提事実の(3)) 「呉座は、国際日文化研究センターの助教授であったところ」 「助教授から准教授に昇格させる旨の決定」 そう、この裁判長は助教授と助教の違いがわかっていなかったようなのだ。 助教授と助教の違いが分かっていない人に、助教の立場の弱さ(=北村先

    北村・雁林訴訟の裁判官、助教と助教授の違いもわかってなかった
    POPOT
    POPOT 2024/04/18
    裁判官なのにこれはさすがにみっともないなあ。
  • 東大大学院卒のピアニスト角野隼斗さん【開成中高】「早く世界に出なさい」背中を押した校長の言葉|わたしの中学HISTORY|朝日新聞EduA

    東京大大学院出身のピアニスト、角野隼斗さん(28)は、クラシックで培ったたしかな技術を土台に、ジャンルを自在に行き来するオリジナルな存在として活躍の場を広げています。遊び心あふれる演奏動画を投稿するユーチューバー「Cateen/かてぃん」としての顔もあり、チャンネル登録者は132万人(2024年3月時点)を超えました。その原点となった開成中学・高校時代について「何も考えずに自由でいられた」と振り返ります。(撮影/大嶋千尋) すみの・はやと/1995年、千葉県八千代市生まれ。ピアノ教室を主宰する母に3歳から手ほどきを受け、6歳で金子勝子氏に師事。開成中高から2014年に東京大へ。理科一類を経て工学部で音楽情報処理を研究。東大大学院に進み、情報理工学系研究科1年のとき、ピティナ・ピアノコンペティションで特級グランプリを受賞。21年には第18回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナリスト。2

    東大大学院卒のピアニスト角野隼斗さん【開成中高】「早く世界に出なさい」背中を押した校長の言葉|わたしの中学HISTORY|朝日新聞EduA
  • 八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に

    八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ

    八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に