猫が服を着ている「なめ猫」は、80年代に大ブームを巻き起こした。猫の擬人化があんなに面白いとは見るまでわからなかった人達がほとんどだと思う。 なめ猫とは別のアプローチで猫を擬人化できないか。 そう、かつらである。 今回は野良猫たちにかつらをかぶせ、片っ端からイメチェンを図りたい(猫がイメチェンしたいかどうかは別として)。 猫サイズのかつら片手に、いくつかの猫だまりを巡ってきた。
ゲルマニウムコロコロローラーという美顔器具がある。 最近雑誌の付録についていたりするあれです。 どうも、猫はこれが大好きのようなのだ。 (ほそいあや) ゲルマニウムローラー 少し前までは高価な物しか売られていなかったが、あるときから色んなメーカーが出し始めてぐっと安くなったゲルマニウムローラー。もちろんそのタイミングで購入した。
公園の地べたになつめさんのしっぽが落ちていたのだ。 なんだ、これはどうした事だ。しっぽだけでなつめさんのしっぽかどうか判るのか?判るのである。飼い主とペットとはこの程度の絆はあるのだ。 するとどうだ、しっぽの近くになつめさん(本体)がいた。 その姿は! しっぽがないー!! 驚いた僕はなつめさんを抱えて、動物病院に駆け込んだ。 「せ、先生!うちの猫のしっぽが無いんです!これ、近くに落ちてたしっぽです!どうしたらいいでしょう?!」 「わはははは、これはしっぽの生え替わりだね。春になるとたまに猫のしっぽは生えかわるんだよ。実は最近になって判ったことでね。まだあんまり知ってる人多くないかもしれないなぁ。先月号の「ねこのいのち」読んだ?しっぽ生え替わりの特集組んでたんだけど。そうそう、自由広場ってコーナー読んでる?こないだ採用されちゃってさー。うちの可愛い猫のケロッグが載ってるから見てみてよ。キミの
しゅっと開くと写真も一緒にでかくなる。この操作がとても面白いので意味もなく写真を拡大してしまう。確かにこのマルチタッチインターフェイスは革命的だ。子供の頃夢見ていた未来に僕たちは生きているのだ、と実感させられる。しゅっ、ぱっ、しゅっ、ぱっ。 しかしこの動作、何かに似ていないか。 そう、当サイトで大人気のあの生き物に。
人は見た目で判断してはいけない、という警句がある。確かにそうだ、その言葉の言いたいことはわかる。 ただ、わかっていてもやっぱり見た目である程度推測してしまうというのも事実。それゆえに、その人の見た目と意外な一面とのギャップに、思わぬ気持ちを感じることがある。 コワモテの人が動物が擦り寄ってきたりするのもそうだろう。怖さとかわいい一面とが一体になり、ちょっと混乱する。 あの感じを再現したい。動物の気をひくために試してみたいものもちょうど入手したので、やってみました。 (小野法師丸) ●もう人間はいいから、ネコにモテたい コワモテになって、動物にモテたい。やろうとしていることを端的に切り取るとくだらなさが一層映えるが、急に動物にモテたいといってもなかなか難しいだろう。 そうだ、ちょうど前から気になっていたものがあったのだ。種々あるハーブの中に、ネコが好んで寄ってくるというものがあるらしいのだ。
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