タグ

educationとinterviewに関するPOPOTのブックマーク (8)

  • 休校対応で注目の渋谷区長 ICT教育への思い:日経xwoman

    休校中の公立小・中学校の対応は各自治体に委ねられ、その内容には少なからず差が生じてしまいました。そんな中、オンライン授業や学校との双方向コミュニケーションなどの仕組みをいち早く整え、話題になったのが東京都渋谷区です。渋谷区がスピード感を持って教育のICT化を推進できた背景には何があったのでしょうか。14歳、10歳、5歳の3人の女の子のパパで、2015年から渋谷区長を務める長谷部健さん(48歳)にお話を伺いました。2回に分けてお届けします。 <長谷部 健・渋谷区長インタビュー> 上編 休校対応で注目の渋谷区長 ICT教育への思い ←今回はココ 下編 渋谷区長 コロナICT対応を「人育てにつなげる」 一人1台、通信可のタブレットを配布済みだった 編集部(以下、――) 渋谷区の小中学校は、休校中、クラウドを活用して教師やクラスメートとの双方向のコミュニケーションを図る仕組みを整えたり、サイバーエ

    休校対応で注目の渋谷区長 ICT教育への思い:日経xwoman
  • 今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには?/『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー  - SYNODOS

    今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには? 『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#ブラック部活 部活動問題の火付け役として議論を牽引し、各種メディアでも精力的に発言を続ける内田良氏の著書『ブラック部活動』(東洋館出版社)が発売された。 近年、部活動の過熱が続き、生徒の長時間活動の問題、教師のボランティアでの「全員顧問強制」など、部活動が大きな問題になっているという。部活動問題の課題はどこにあり、議論の高まりの背景には何があるのか。大会数の増加や吹奏楽部問題という話題から、SNSでの声を研究に取り入れる意味、さらには研究の姿勢について、内田良氏にお話を伺った。 (聞き手・東洋館出版社編集部/構成・櫻井拓) ――今回の書籍はずばり、「部活動問題」についてのものですが、内田先生ご自身は何部だったのですか?

    今、「部活がつらい」という声を出せるようになってきた――過熱する部活動から子ども・先生を救うには?/『ブラック部活動』著者、内田良氏インタビュー  - SYNODOS
    POPOT
    POPOT 2017/08/10
    面白い。研究の経緯と研究者としての想いと。
  • 開成流“揺らがない自信”の育て方

    開成学園校長 柳沢幸雄さんインタビュー連載 子どもに「一生モノの自信」をつける方法 変化の激しい先の見えない時代を生き抜いていける、「一生モノの自信」をわが子につけさせたい。そう願う親御さんは多いはず。ブレない自信とは何か? 自信はどのように生まれるのか?そのために親がしてやれることは何か?「一生モノの自信」をつけさせる秘訣を、2011年から開成学園の校長を務められている東京大学名誉教授・柳沢幸雄先生に、うかがいます。 バックナンバー一覧 変化の激しい先の見えない時代を生き抜いていける、「一生モノの自信」をわが子につけさせたい。そう願う親御さんは多いはず。 前回から始まった連載では、わが子に「一生モノの自信」をつけさせる秘訣を、開成学園校長・柳沢幸雄先生にうかがいます。 「デキる子」が挫折しやすい理由 ――厳しい受験をくぐり抜けて開成学園に入学してくる子どもたちは、最初から自信が備わってい

  • 教科書英語に別れを告げられる「OKpanda」が日本で正式ローンチ、仕掛人は中毒的サービス体験を生むシリアルアントレプレナー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    OKpandaの共同ファウンダー、日にて 英語を話せるようになりたいと口にする日人は多い。実際、市場規模でみると、日の個人英語学習は年間50億ドルにも及ぶ。そのゴールを後押しする英語学習サービスは数知れないが、TOEFLでみる日人の英語力は最下位から3番目。カンボジアや、モンゴリアより多少高い程度のレベルに留まっている。そんな市場に「必ず勝者が出てくるはず」と話すのは、米国のスタートアップ「OKpanda」だ。同社は、初期ローンチを日市場に定める英語学習サービスで、年内にもそのiPhoneアプリをリリースする。現在日を訪問している共同ファウンダーでCEOのAdam Griesに話を聞いた。 残念ながら、日の義務教育で習う英語は教科書英語。会話は必ず“Hello, how are you?”に対して、“I’m fine, thank you.”と返すやり取りだと習う。だが、実際

    教科書英語に別れを告げられる「OKpanda」が日本で正式ローンチ、仕掛人は中毒的サービス体験を生むシリアルアントレプレナー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 筑駒生は3カ月の受験勉強で東大に行く

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    筑駒生は3カ月の受験勉強で東大に行く
  • 高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)

    ときに励まし、ときに挑発する。俊足巧打でならした名プレイヤーは、 自身とは違う道に進んだ息子たちに対して、父親としてどう接したのか。 高木家独自の教育方針に基づいた3兄弟への三者三様のアプローチに迫る。 「野球? やらせたいなんて全くなかったね」 『蛙の子は蛙』というが、高木豊にはこの概念は存在しなかった。かつて大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日ハムファイターズに在籍した俊足好打の名選手。大洋時代は屋鋪要、故・加藤博一両氏と共に『スーパーカートリオ』として名を馳せた。現在はプロ野球解説者として、テレビや雑誌で幅広く活躍するが、彼の3人の息子たちは今、野球界ではなく、サッカー界に身を置いている。 清水に所属する長男・俊幸(20)、東京Vに所属(6月20日にオランダ・ユトレヒトへの移籍が発表)する次男・善朗(18)、東京Vユースに所属する三男・大輔(15)。3兄弟とも、世代別日本代表に選出

    高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)
  • RIETI - 第7回「真の教育、研究水準の向上につながる大学改革とは」

    RIETI政策対談では、政策担当者とRIETIフェローが、日が取り組むべき重要政策についての現状の検証や今後の課題に対し、深く掘り下げた議論を展開していきます。 国立大学が法人化されてから4年が経過し、日の大学改革議論が盛んに行われている。RIETIでも政策シンポジウム「経済社会の将来展望を踏まえた大学のあり方」を2008年5月30日に開催し、国立大学のガバナンスの問題点や予算配分の考え方、また、国際競争時代に求められる今後の大学像について、さまざまな議論が行われた。第7回政策対談では、シンポジウムにも参加していただいた、藤城 眞 (財務省 主税局 税制第三課長/前財務省主計局主計官 (文部科学担当))と玉井克哉 (ファカルティフェロー/東京大学先端科学技術研究センター教授)の両氏に、シンポジウムでの議論を踏まえ、どういった大学改革が我が国の高等教育および研究水準の向上につながるのかに

    POPOT
    POPOT 2008/11/10
    しごく真っ当。
  • ベストセラー『下流社会』著者、三浦 展氏に聞く(前編) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ベストセラー『下流社会』著者、三浦 展氏に聞く(前編) コラム著者が、カルチャースタディーズ研究所の三浦展(あつし)氏と対談。父親たちの「家族づくり」が「下流化」する社会からどう影響を受けているのか、三浦氏にざっくばらんに話してもらった。 三浦氏は『下流社会』(光文社)の著者。安定した職と収入を前提として生活を構築してきた「中流」階層モデルの崩壊を唱え、新たな「下流」層の出現を指摘した。 あいはら:『下流社会』がベストセラーになりました。三浦さんは、もともと家族研究もご専門の一つです。「下流化」という流れの中で、家族が今どんな状況に置かれているかという話をお聞かせいただけるとうれしいです。 三浦:中流社会の中心にいたのは核家族だと思います。男性で言えば、ホワイトカラーのサラリーマン、女性で言えば専業主婦が中流社会の主役。この夫婦が子供を2人つくって、団地に住むのが典型になる。その

  • 1