また、今から7年前、2008、09年も、 利益を犠牲にしてAmeba事業に対し 先行投資を行いました。 その時に会社の体質ごと変えたことが 当社の技術力やクリエイティブ、 モノ創りの企業を文化を育て、 2010年以降の成長に繋がったことは 拙書「起業家 」で1冊かけて書きました。 毎年本決算の発表後にはブログを 書いています。上のグラフの当時の 数字と照らし合わせてみてください。 2012年度、本決算 再び急成長を遂げていく会社に成るか、 成長分野を失いジリ貧に陥るか、 2つにひとつ(文中より) 2013年度、本決算 我々は飛躍を遂げる足場を創ることに成功した (文中より) 2014年度、本決算 この規模で止まるつもりはさらさら ありません。再び急成長を遂げる ためにスマートフォンにシフトしました (文中より) 私としては、いつも中長期的な視点で 会社を経営しているつもりです。 次の成長へ
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