株式会社ism(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:鈴⽊碩⼦)は、2018年8⽉1⽇、株式会社⼀彩(本社:⼤阪府⼤阪市、代表取締役:平出瑞貴)より主軸事業であるバックオフィスアウトソーシング業を事業譲受したことをお知らせいたします。これに伴い、株式会社ismの取締役 兼 CFOに平出瑞貴が就任し、同事業拠点として⾹川事務所を設⽴いたします。 COO⼭本登⼦(左)、CEO鈴⽊碩⼦(中央)、CFO平出瑞貴(右) この度の事業譲受により、これまで展開してきたWebコンテンツ制作や広告制作などの事業に加えて、バックオフィス⽀援事業にも⼒を⼊れることで事業規模拡⼤を図るとともに、新サービスの開発も視野に⼊れ、経営体制を強化してまいります。 【⼀彩について】 ⼤学在学中からベンチャー企業などでバックオフィス業務に携わってきた平出が、2016年5⽉、⼤阪にて設⽴。中⼩企業および個⼈事業主向けに、経理や労務な
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の責任者の下田祐介です。2018年7月18日にサービスを刷新しました。ひとつのSaaSがどのようにしてリニューアルしたのか、そのプロセスと手法の全貌をお伝えします。 これからWebサービスをリニューアルしようとしている方にとって少しでも参考になればと思い、今回ferretに寄稿することにしました。 簡単に紹介をすると、Jootoはかんばん方式のタスク管理ツールです。ユーザー数は10万人を突破していましたが、よりスタートアップらしい成長を遂げるために、2017年9月20日にPR TIMESに事業譲渡し、すぐにリニューアルプロジェクトが始まりました。以下時系列にそのプロセスを紹介します。 リニューアルを決めた理由 調査フェーズ 分析フェーズ 情報設計フェーズ デザインフェーズ この記事で紹介するJootoのリニューアル事例をもとに、自社サービスのリニ
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