やっと【君と世界が終わる日に】を観ました。 第１話、録画し忘れたので、第２話しか観ていないのですが、 子供の頃に観て、恐怖を覚えたゾンビ映画と違い、 少しも怖くなく観れた感があります。 ちょうど、今コロナ感染で大変な時なので、 『感染者』等という言葉、『命の選別』の行動。 現実で起きていることなので、なんとも言えない気持ちになります。 笹野高史さん演じる、ゾンビにかまれた老人宇和島さん。 （ゾンビにならないようにワクチン接種さえすれば。。。） という話と、（死にたくない！）と宇和島が言っているのを観て、 （うーん、、、、）と思ってしまいました。 老人が増えすぎた世の中、 老人の介護費や入院治療費などにお金がかかりすぎて、 子供の教育費を捻出できない家庭が増えている。 親や祖父母の介護費や手術費のために借金をし、 返済することが出来ず自殺している人もいる。 若手を目の前にして、『生きたい』と

『精神疾患に関わる人が最初に読む本』 こんな本があったんですね。 www.micchanlife.com （すみません。 勝手に記事をお借りします） あのクソ看護に読ませたい！！！ 今年の２月のこと。 『ちょっと！！ あんた朝から態度悪いけど何なの！？？？ 何怒ってるわけ！？？？ ムカつくんだけど！』 と突然看護師に怒鳴られた。 私は朝が弱く、 朝はとにかく体調が悪い。 そして、入院が必要なくらい体調が悪いうえ、 ２か月前に 『命の危険がある』と緊急入院になった重篤患者。 機嫌が悪いのではなく 体調が悪いんだよ！！！！ ととにかく腹が立った。 そしてこの看護師。 とにかく態度が悪く、 『女王様気取でむかつく』と 患者から評判の悪いクソ看護師だった。 『あなたのその態度なんなんですか？ そういう態度、腹立つんですけど』 と言ったところ、 『うるさい！ お前が死んでもどうでも良いんだよ！ シー