ブックマーク / oldboy-elegy.hateblo.jp (9)

  • oldboy-elegy(46)6月12日は母の命日であった。ブログをやり始めて2記事目、母関係の記事に少し手を入れ、リライトして投稿した - oldboy-elegy のブログ

    ★ 1 母は着物の色は勿論のこと、草花なども紫色のものが大好きだった人 そのためかoldboyくん、預かった、小さな仏壇に、菊花を中心とした イワユル仏花など供えたことはない。 アヤメやキキョウ等、季節の和花で紫色のものを、数輪買い求め、胴長の 花瓶に投入れているのみである。 他県に嫁いだ妹からは朝から電話が入り、少しの間、母の思いで話で花が 咲く。 とうぜん、着物のことも、口にのぼった。 命日の行事らしきものはこれで全てである。 ★★2 つい先日、6月12日は母の命日であった。 新記事をと思案したが、結局、埋もれた感じになっていたものを、少し リライトして再掲することにした。 ブログを始めて2記事目のものである。 この記事に親子の抱えた現実、母の気質などを、oldboy-elegy君が引き 起こしたある事件?を軸にして、彼女の紹介のつもりで記事化したもので ある。 しかし、悲しいかな、当

    oldboy-elegy(46)6月12日は母の命日であった。ブログをやり始めて2記事目、母関係の記事に少し手を入れ、リライトして投稿した - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2021/06/26
    >理性の片りんも感じません。 :  同じ怒るのでも、理性を失ってはなりません。 教育者たる者、常に「今、ここで叱る事が、本人のためになるか」・・と言う事を考えながら𠮟らないと!
  • (雑感・雑記帳 No 30)プロバイダOCNさんの(有料・リモート対応・トラブルサービス)に感謝・今後ともよろしくお願いします - oldboy-elegy のブログ

    この画像、oldboy-elegy君のPCに、なんらかの「トラブル」が発生した時のイラストである。 普段はストレスもなく、「スイスイ」状態で機嫌も良い。 だが何故か、月の半ばになると、気分を害されるのである。 よくよく観察すれば、定期的に行われる「WINDOWS10の自動更新」の あとに「トラブル」が集中するのに気がつく。 このことはPC技術、不如意のoldboy-elegy君にとって、やはり、「ストレス」で あることには変わりがない。 ある程度、PC基礎知識をお持ちのかたなら、何でもない事かもしれないが、 oldboy君にとっては、自力更生はほぼ不可能で、その都度「プロバイダ」さん のサービスの手をわずらわしている。 情けない事、この上ない。 左のイラスト画は「プロバイダ」 さんの仕事を表現したものだ。 左に各家庭があり、右上方には 「インターネット空間」が広がり、 それを繋ぐのが、真ん

    (雑感・雑記帳 No 30)プロバイダOCNさんの(有料・リモート対応・トラブルサービス)に感謝・今後ともよろしくお願いします - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2021/04/02
    パソコン・トラブル、大変でしたねぇ・・ しかし、「拡張子が同じため・・」なんて、良く分かりました!!! 流石は、OCN(の担当者)です!?!
  • oldboy-elegy (37)戦後の給食の思いで。「LaRa物資・ララ」感謝は当然の事、だが子供にとっての現実はこうだった。!!?? - oldboy-elegy のブログ

    左のイラストは昭和30年前後の給イラスト画である、と勝手に思っている。 戦後の混乱期が過ぎ、「世の中が少しは落ち着いてきたかな」と思うころの話である。 自身がまさにこの時代の子供であった。 今日は、これを主題にした「あれやこれや」である。 先日、(雑感・雑記帳No.27)で「最近の肉じゃが事情」なるタイトルで記事を 書かせていただいた。 その作業中、何気にボンヤリ眼前を横切った「思い」があった。 それが今日の「大昔の給事情」を書くことへの動機である。 それに加えて、いつもお世話になっている(いらすとや)さんの画像ストック にも「昔の給」なるタイトルがあったので使用さしていただいた。 恐るべし(いらすとや)さん、こんな些細な事まで画像が用意されています。 記事化するための強力なモチベーションになります。 ありがとうございます。 ★ 「LaRa物資」と・ 戦後すぐに始まった、学校給

    oldboy-elegy (37)戦後の給食の思いで。「LaRa物資・ララ」感謝は当然の事、だが子供にとっての現実はこうだった。!!?? - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/12/25
    >粉乳に湯か水を入れミルクに戻したもので ・・ 先生監視のもとにイヤイヤ飲んでいた。: 私の記憶では、不味いと言うより臭かったのでは? 一部の女子児童は、鼻をつまんで流し込んでいました。
  • (雑感・雑記帳 No. 27 ) 牛肉で作る「肉じゃが」を「肉じゃが」・豚肉なら「肉じゃが」とは言わない!!ある関西人の哀しき独り言 - oldboy-elegy のブログ

    このイラスト、もちろん、何時もの通り 「いらすとや」さんからお借りしたもので、 料理は「肉じゃが」である。 あれれ!!??、oldboy-elegy君 「ついにレポ」に参戦、いやいや、 そんな無謀、間違ってもしませんよ、 間違っても!!! 第一「うまいまずい」は自分的には普通に分かっているつもりだが、 いかんせん、い物に対する情熱が少々不足気味なのは自身、認める ところである。 こんな彼でも戦後の糧難の時代、なぜか腹を減らし、ひもじい思いをした 記憶はない。 6才ぐらいまで母との二人暮らしであったことを想えば、当然、俺ではなく 母が立派だったことになる。 どこかブログ記事で「公言」したことがある、 旨い、まずいは、タイミングしだい、どんな名店の料理でも、三日三晩、 同じものを続けてべるわけにはゆかぬ。 キュウリやなすのぬか漬けが、なによりの「ごちそう」である時も当然ある。 買い出し

    (雑感・雑記帳 No. 27 ) 牛肉で作る「肉じゃが」を「肉じゃが」・豚肉なら「肉じゃが」とは言わない!!ある関西人の哀しき独り言 - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/12/03
    関西人と共にカレーを作ろうと言う事になり、私が買い物に・・ 勿論、普通に豚肉を買いました。 すると、件の関西人曰く、「あれー? 豚肉が入っているよぉ・・」と。 そう、関西で肉と言えば、牛肉でした。
  • oldboy-elegy (35)母の故郷、鹿児島での日常のヒトコマと、そこで見た性への原初的風景?を綴ってみた - oldboy-elegy のブログ

    oldboy-elgy君、異性に対して何かしらの得体の知れない感覚を抱いたのは いつの頃だったろうか?。 そう初恋とか呼ばれる言葉以前のもっと原初的なものの事を言っている。 意識の中に、最初の異性として登場した女性は、もちろん母である。 しかし、それは、日々の生活の難儀(なんぎ)さからくる印象が優先し、女性と 言うより同志的感覚であったように思う。 それが証拠に、二人して島根県の松江にいたころのことである。 母が病院の下働きに出るおり、 必ず彼に5円かの小遣いを与えたが、これを使うことはなかった様に思う。 ある意味、こましゃくれた子だったと思うし、感心することではない。 母はむしろ、この5円をおおらかに使って欲しかったのではないだろうか。 この行為は、かえって彼女を喜ばせるより、ある種の、哀しさを与えたかも、 と今では思う。 しかたなしに逃げ帰った先が、母の故郷である、 鹿児島県のこの地、

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    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/11/23
    OLDBOY-ELEGY君の、性の目覚め・・分かる気がします。 次は、いよいよ中学生? 次の目覚めは、「初恋」でしょうか? >「全身、一糸まとわぬ姿なのです。」  あのぉ・・ ルノワールの「裸婦」は、まとってますよ!
  • (雑感・雑記帳 No. 25) 「 明日に架ける橋」歌唱中のアート・ガーファンクルの口中を、2分以上もアップ画像で撮り続けた意図とは!!?? - oldboy-elegy のブログ

    以前(2019・10・01)に(雑感・雑記帳 No.7) タイトル「大好きな男性デュオ、Simon & Garfunkel について殆んど言及 されていない?こと!!」で紹介したのだが、今回のこの記事は、それの リライト版ではなく、その「言及されていないこと」のみに焦点をあて、 記事化したものだ。 アート・ガーファンクルの素晴らしい歌声と、その口蓋・口腔・舌・喉の動きが、 ある種の驚きと感慨を貴方に与えるものとの思いからである。 曲は 「Over the Bridge  Trouble Water・明日に架ける橋」でガーファンクルのソロ。 参集した観客は50万人以上。 あのニューヨーク・セントラルパークでのチャリティーコンサートでのこと。 歌唱時間は4分半、oldboy-elegy君が言うところの「特別なカメラアングル」 は2分20秒ぐらいから始まり、最後までこのスタイルの画像で終始します

    (雑感・雑記帳 No. 25) 「 明日に架ける橋」歌唱中のアート・ガーファンクルの口中を、2分以上もアップ画像で撮り続けた意図とは!!?? - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/11/02
    ご指定のURLは、https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=WrcwRt6J32o 尤も、原題は「water」、貴兄のは「watar」でしたが・・ 確かに、アップで口中が撮影されていました。 まぁ、私個人としては、気にし過ぎ・・と思いますが???
  • (雑感・雑記帳 No. 24・下)ある意味、日本人って、昔から英語、得意だったんじゃない!!??と、いつもの彼らしく、独断と偏見でもって、語ってみた。 - oldboy-elegy のブログ

    (雑感・雑記帳 No.23・上)前掲10月11日投稿分の 続きです ●外国語(主に英語)の日語化への努力は「読む・書く」を中心に行われ、 新たな概念の漢字造語が蓄積されて行った。 英語を中心に欧米先進国の言葉の「読む・書く・聞く・話す」の内、 「聞く・話す」を横に置いて、「読み・書き」のみを日語に取り込み、 言葉そのものの「概念」をひたすら「造作・造語」しながら、あらゆる分野の 「欧米の原書」が「日語書籍」に置き換わっていった。 このことが、日の「近代言語」の基的な特徴かもしれない。 「翻訳」され、日語になったたちは、これを必要とするあらゆる日人が 利用できるものであることは当然であった。 しかも、英語を中心とする外国語を知らない人達も、それまでになかった、 新しい「概念」を日語として取り込むことに成功したのである。 徳川期の日の文明・文化の大きな特徴は、その時代の社会

    (雑感・雑記帳 No. 24・下)ある意味、日本人って、昔から英語、得意だったんじゃない!!??と、いつもの彼らしく、独断と偏見でもって、語ってみた。 - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/10/26
    申し訳ありません! 日本(語)にない概念を、日本に取り入れる為に尽力した福沢諭吉の事を思って、Societyを「社会」と訳した彼の例を挙げ様として、「Society」のスペルが分からなくなり、途中で止まったままでした。
  • (雑感・雑記帳 No.23・上)ある意味、日本人って昔から、英語、得意だったんじゃない!!??と、いつもの彼らしく、独断と偏見でもって語ってみた。 - oldboy-elegy のブログ

    始めに お知らせ この記事、書いたのは良いが、字数が8000字を余裕で超えてしまった。 始め、文字数を削ることを考えたが、言葉が飛んだように感じて、難しい。 結論として、下記のように2分割にした。 (雑感・雑記帳 No.23上)現記事 (雑感・雑記帳 No,24下)タイトルは同じ 投稿日 10・20ごろ の2編として、今日の記事に続けてUPすることにした。 少しでも興味のある方は、このことを踏まえて、読み進めて欲しい。 前書き ※今日の記事では、戦争・紛争などが原因で他国や地域に移民、移動する 人達のことは除外して語っている、 そしていつものoldboy-elegy君らしく、「独断と偏見」をもって書かれて いる、ことは言を待たない。 (雑感・雑記帳No.23・上)  文 ● 日って、世界一の外国語(英語を始め、多くの言語)の翻訳国家 であり、今もそうである。!? ここで「英語圏」の人が

    (雑感・雑記帳 No.23・上)ある意味、日本人って昔から、英語、得意だったんじゃない!!??と、いつもの彼らしく、独断と偏見でもって語ってみた。 - oldboy-elegy のブログ
    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/10/18
    >高度な英語言語をそのまま自国語で表現することは難しい。そもそも訳される言葉が自国語には存在しない場合が多々ある。 その意味で外国語を日本語化する片仮名は、素晴らしい‥と中国人留学生が言っていました。
  • (雑感・雑記帳 No. 18 )「 芭蕉は忍者だった?」 それとも単に俳諧師?元禄期のサロン文化をもとに、独断と偏見でもって「忍者説を全否定!」 - oldboy-elegy のブログ

    oldboy-elegy君、実は「忍者小説」が大好きなのだ。 ただし術と精神力が人間の可能な範疇にある必要がある。 非現実なあり得ない忍術に興味はない。 ましてや大きなガマの背に乗り、十字を切って変身するなど全く持って噴飯ものである。 それらは「真の忍者」を愚弄するものであると思っている。 素質と長年の心技鍛錬の結果到達するもので、リアリティーさに欠けるものは御免だ。 「それでは、oldboy-elegy君!、君がイチ押しする 忍者ものの作家とその題名は、当然あるんだろ?、教えてくれない」と読者の声。 「もちろん、いいよ、それは池波正太郎さんの著作で(忍びの旗)これに尽きると友人にも公言してるよ」 「3~4回は読んでいる、孤高の甲賀忍者、上田源五郎の一生を綴ったもので、今読むのと,若い時とはまた違った感慨が心を突き動かすんだ」 当初、「忍者・源五郎」は「甲賀忍者」としての「掟」の下での行動

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    PSP-PAGF
    PSP-PAGF 2020/05/05
    私は以前、芭蕉忍者説を知り、納得しましたが、貴兄の説を拝読しますと、こちらも納得です。 一体、どちらなんでしょうね?
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