2015年2月17日付の掲載記事「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日本」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日本のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日本」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日本人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい
あっきぃ。@いろいろつぶやくやつ @akkiy_ya アプリが終了したけどアニメでファンを大幅に増やした「けものフレンズ」と、アプリで一大ブームを作ったけどアニメはこけた「艦隊これくしょん」。 この2者の例から言えるのは、 「ソシャゲに向かないコンテンツでソシャゲ作ると失敗するし、その逆もまたしかり」 という当たり前のことだったり。 2017-04-06 15:47:58 あっきぃ。@いろいろつぶやくやつ @akkiy_ya 前者は早期終了するアプリにありがちな 「初期設定を作り込み過ぎてユーザーの入る余地がない」 作品。 後者は 「初期設定がふわふわしていてユーザーの想像を挿し込みやすかった」 作品。 2017-04-06 15:55:18 あっきぃ。@いろいろつぶやくやつ @akkiy_ya 多キャラゲーは、ユーザーが人形遊びやごっこ遊びの感覚で楽しむ部分もあって、公式で「こういう奴な
ドイツ政府は、うそのニュース、フェイクニュースなどがインターネット上で拡散するのを防ぐため、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し違法な内容を削除しなければ最大で60億円近い罰金を科す法律の制定を目指すことになりました。 ドイツ政府は、フェイクニュースや、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的な発言がインターネット上で拡散するのを防ぐための法案を5日、閣議決定しました。 法案では、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し問題のある内容が掲載された場合、利用者からの通報を受け付ける仕組みを整えるよう義務づけ、明らかに違法な内容は24時間以内に削除することなどを求めています。 違反した企業には最大で5000万ユーロ(日本円で60億円)近い罰金が科されることになります。 マース法務相は記者会見で「町なかと同様、交流サイトでも人々をあおる違法な発言は許されない」と述べています。 法案は今後、議会で審
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