Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
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当初は買う予定がなかったiPhone4だが、予約開始日の16日に急に気が変わり予約してしまった。予約したのは近くの小さなソフトバンクショップ、小さな店だから予約する人は少ないだろうと思い、予約開始時刻を10分ほど過ぎた頃に店に着いた。そのときには既に50人私の前にいた。予約システムのパンクなどがあったが、翌日無事予約ができた。ところが、明日が販売日なのにショップから入荷の連絡が全然ないのだ。 ということで、電話してみた。 「明日お渡しできるお客様には連絡しました」 とのこと。ということは、私には確実に手に入らない。 「明日の入荷数はどれくらいですか?」 と聞くと、言葉を濁しながら 「それは、言えないんです」 どうも極秘情報らしい。 「10台以上は入るんでしょうね」 「いえ、それもちょっと・・・」 「51台未満ですね」 「はい、それは確かです!」 次の入荷は未定だ。しばら
さて、GW突入(すでにしていますが)の前に、前倒しUPです。 今日はEPUBエディター「Sigil」について触れていきますよ。 親切なことに、Sigilのダウンロード・サイトにチュートリアル記事がありますので、こちらの「A Basic Tutorial」ページを丸っと和訳してみます。 ベーシックと言うだけに本当にとっかかりの部分だけなのですが、「敷居を低く設けよう!」という想いが伝わってくる丁寧な記事です。 その前に「Sigil」とは何かを、トップページから抜粋してざっくり。 ・「Sigil」はWYSIWYG(ウィジウィグ、モニタ上で見たものとアウトプットされるものが一致するという意味) のEPUBフォーマット電子書籍エディター。Windows、Linux、Macに対応したマルチプラットフォームのフリー&オープンソース・ソフトウェアである。 ・Sigilが採用している文字コードはUTF-1
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