タグ

2015年9月2日のブックマーク (3件)

  • コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決

    コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/09/02
    スポーツ新聞くらいしか報道しないのか
  • 消えたMH370便、謎は深まるばかり──史上最大級の航空ミステリー

    マレーシア当局も航空会社も、インド洋の島に漂着した翼は行方不明になったMH370便のものと断定したはずなのに 7月下旬、インド洋に浮かぶレユニオン島の海岸に、航空機の残骸が打ち上げられた。ボーイング777型機の翼の一部と思われた。2014年3月8日に乗客乗員239人を乗せたまま行方不明になったマレーシア航空(MH)370便と同じボーイング777型機の一部のようだった。MH370便が消息を絶った地点から約6,100キロも離れていたが、機体(少なくともその一部)が見つかったのではないか、という噂が飛び交った。 数日後、マレーシアのナジブ・ラザク首相は噂は真実だと発表した。8月上旬に記者会見をしたナジブは、「航空機が行方不明になってから515日後の日、沈痛の思いで皆様に申し上げねばならない。専門家で構成される国際チームにが、レユニオン島で見つかった機体の一部はMH370便のものであると最終的に

    消えたMH370便、謎は深まるばかり──史上最大級の航空ミステリー
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/09/02
    ギズモードとほとんど同じ文章なのは何でだ
  • エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムについて佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用が中止されることになった今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました。一方で真偽が定かでない情報がネット上に拡散し、デザインを採用した自治体が対応に追われるケースも見られました。 しかし、そのあとも、ネット上では佐野氏のほかの作品のデザインも含めて、独自に検証するページが次々と立ち上がりました。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、大手飲料メーカーがキャンペーンのプレゼントとして制作したバッグの佐野氏のデザインが、ほかのデザイナーの作品と似ているものがあると指摘され、双方の画像が比較できるサイトへのリンクが多数、掲示されました。これについて佐野氏は今月14日、自身の事務所のデザイナーがバッグの

    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/09/02
    逆にマスコミで丁寧な検証してる記事が待たれる