人気漫画『呪術廻戦』(芥見下々著/集英社)に登場するアイテムにそっくりな和菓子が、突如Twitter上で話題に。製造元が「地道につくり続けてきて92年。こんな出来事は初めてです」と思わず反応するほどの人気となっています。 ※本記事では『呪術廻戦』単行本派・アニメ派へのネタバレ配慮のため、作中の固有名詞を一部ふわっとさせています。 澤田屋の「くろ玉」(画像は公式サイトより) 話題となっているのは、1911年から続く老舗菓子店「澤田屋」(山梨県甲府市)の和菓子「くろ玉」。くろ玉は1929年に誕生した同社定番の和菓子でしたが、『呪術廻戦』のキャラクター・夏油傑(げとうすぐる)が用いるアイテムに酷似していたことからTwitter上で一躍注目の的に。 あんこの玉をようかんでコーティングし、真っ黒な上、丸くツヤツヤと光沢がある様は、確かに作中で夏油が持っていたものにそっくりです。ねとらぼ編集部では澤田
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任問題が大パニックだ。 11日の段階では、森会長から直接要請を受けた日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(84)が会長職を受諾。ところが、12日になって政府をはじめ関係各所から「密室人事だ」「なんで不祥事で辞める森会長が後任を決めるんだ」「(川淵氏が言い放った)森会長が相談役として組織委にとどまるのは問題」と批判が集中し、一転して〝川淵案〟は白紙となった。 そこで候補として名前が挙がっているのが橋本聖子五輪相だ。 「夏冬7度の五輪に出場した橋本氏は〝五輪の申し子〟。何より森会長の女性蔑視発言で海外から厳しい目で見られる中、女性が新会長になれば、日本は自浄作用があるというわかりやすいアピールになる。可能性はあるでしょう」(五輪関係者) だが、橋本氏の組織委トップは〝激ヤバ〟とする声が上がっている。 「問題なのは、2014年のソチ五輪の時
長野県のJR茅野駅に隣接する茅野市民館図書室が最近、ネットで熱い話題となっている。ずらりと並ぶ本の背表紙が退色してしまい、青っぽくなっているのだ。原因は紫外線とみられ、「本の悲鳴が聞こえる」「意匠重視の設計者の自己満足」などなど、ネット上では厳しい意見があふれるが……。市民館側には公共空間としての狙いと高所にあるがゆえの悩み、ジレンマがあった。 茅野市民館は2005年10月にオープンした。キーワードは「交流」で、外からも見えるし、内からも外が見える。そうすることで異分野の人々の出会いを意識した。 図書室は最も駅に近い空間に細長く作られている。長辺は両側とも高さ5メートルを超える全面ガラス。蔵書は約1万点で、片側の全面ガラスから茅野駅の列車やホームが見え、片側には八ケ岳の山々が映る。開放感とロケーション、日当たりは申し分ないのだが……。 ネットの指摘通り、図書室に並ぶ本の多くは背表紙が青く変
バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松本人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松本人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、
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