Twitterで動物虐待を見つけたら、運営には通報せずにインターネットホットラインセンターに通報してください Twitterの運営はアカウント凍結はしても警察への通報はしてくれません アカウント消される前に通報を。
99人の壁でサメ好きの小学生が教えてくれたけど、ホオジロザメは水槽に入れるとご飯が食べられなくなるくらい神経質な生き物なんだって、だからあんまり悪者扱いしないであげてくれよ
99人の壁でサメ好きの小学生が教えてくれたけど、ホオジロザメは水槽に入れるとご飯が食べられなくなるくらい神経質な生き物なんだって、だからあんまり悪者扱いしないであげてくれよ
“セルフィーを撮る行為”のほうが、“サメに襲われる”よりも死亡率が高いという。 インドのジャーナル・オブ・ファミリー・メディスン・アンド・プライマリー・ケアが最近行った調査によると、2011年10月から2017年11月の間に、サメに襲われて死亡した人は世界で50人だったのに対し、セルフィーを撮ろうとして死亡した人は259人にも上ったそうだ。 13億人以上の人口を誇るインドは、そのうち推定8億人が携帯電話を所持しており、セルフィーを撮りながら死亡した人はこれまで世界最多となる159人にも上っている。その4分の3は若者男性で、写真を撮ろうとした際に溺れたり、衝突、落下、発砲する事故が原因となっているそうだ。
神奈川県相模原市で、たくさんの猫を保護している人がいます。 内猫42匹、外猫75匹(16ヶ所)、犬3頭 トータル117匹の面倒を見ています(2014年2月現在) ※外回り現場はすべて、所有者と近隣の方々のご了承を得て、清掃、避妊手術も行っています※ 毎日ドライフード約8kg、缶詰を十数缶ほどを消費し、相当なお金が必要です。 以前は2つの仕事を掛け持って早朝から深夜まで毎日働いていましたが、夜間の方の職場が閉店、高齢に差し掛かっているため夜間の職もなかなか見つからず、現在はひとつの職場です。 家の保護猫や外猫の餌やり、保護犬の散歩等で、早朝や深夜など一日のほとんどを動物たちに捧げているのですが、職が減った事もあり、経済的な負担が大きくなってきています。 差し迫った状況ですので、里親様、預かり様、フードご支援、カンパ等を緊急募集中です。 http://catsmama.com/support_
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く