ブックマーク / www.narinari.com (8)

  • 牛を盗んだ男、牛に殺される

    インドの牛密売人の男が、盗んだ牛によって輸送中に殺される事件があったようだ。 地元メディアの報道によると、50歳のこの男は、牛を盗んでからおよそ2時間後、カルナータカ州ハッサン県に入ったところで、輸送のために車両に牛を乗せようとしたところ、牛によって股間を蹴り上げられ死亡したという。 検死では、複数回の前科があったというこの男には他にけがなどは見られず、股間を蹴られたことによりほぼ即死していたことが確認されたそうだ。

    牛を盗んだ男、牛に殺される
    Parama222
    Parama222 2019/07/09
    大草原不可避、牛さん、GJ!!
  • 世界の死亡数はサメ<自撮り、“自撮り死”最多は…

    “セルフィーを撮る行為”のほうが、“サメに襲われる”よりも死亡率が高いという。 インドのジャーナル・オブ・ファミリー・メディスン・アンド・プライマリー・ケアが最近行った調査によると、2011年10月から2017年11月の間に、サメに襲われて死亡した人は世界で50人だったのに対し、セルフィーを撮ろうとして死亡した人は259人にも上ったそうだ。 13億人以上の人口を誇るインドは、そのうち推定8億人が携帯電話を所持しており、セルフィーを撮りながら死亡した人はこれまで世界最多となる159人にも上っている。その4分の3は若者男性で、写真を撮ろうとした際に溺れたり、衝突、落下、発砲する事故が原因となっているそうだ。

    世界の死亡数はサメ<自撮り、“自撮り死”最多は…
    Parama222
    Parama222 2019/07/03
    インスタ蝿に殺虫剤を。
  • 「12年前に食べたものが今日の健康に影響」との研究

    認知症の予防に、脂肪分の高い魚や、ダークチョコレート、赤ワインが有効だという。 最近の研究によると、オメガ3の豊富なサケやサバなどの魚や、ココア、赤ワインは、記憶や思考回路に関連する脳神経を刺激することから、アルツハイマーの進行著しく低下させ、予防にもつながることが分かったという。 キングス・カレッジ・ロンドンのサンドリン・スレット研究主任は「今回の研究では12年前にべたものが今日の健康に影響を及ぼしていることがわかりました。つまり、先延ばしにするなということですね」「12年前に形成された神経はまだそこにあるのです。ですからそれを発達させれば発達させるほど、認知力の低下を遅らせ、予防することが出来るというわけです」と説明した。

    「12年前に食べたものが今日の健康に影響」との研究
    Parama222
    Parama222 2019/07/01
    矢張り、魚が良い。
  • 住宅地を恐怖に陥れる七面鳥軍団

    ボストンの住宅地に七面鳥が溢れかえっているという。大量に出現した七面鳥たちが噛みつくような勢いで人々に近づいていくることで住民たちは恐怖におののいているようだ。 米放送局ABCやCBSなどによると、夫がすでに5回ほどその状況に直面したと話す住民の1人は「とても怖いですよ。恐ろしいです。歩いているとものすごく近くまで寄ってきて、あたかも噛みつくかのような勢いで突進してくるんです」とその様子を語る。 これを受け、地元の野生生物保護団体は、声や水、風船や風車などを使って追い払うよう呼び掛けている。

    住宅地を恐怖に陥れる七面鳥軍団
    Parama222
    Parama222 2019/05/17
    人間のほうが怖い且つ悪質。
  • クレーンゲーム景品に“生きた犬”か、動画に非難殺到

    中国のクレーンゲームで、“生きた子犬”を景品にしていたとみられる動画が、物議を醸している。 英紙デイリーメールによると、ある動物愛護家が、子犬を景品にしたクレーンゲームの動画を挙げて、その行為を非難。 動画は中国で撮影されたものと思われたが、中国のクレーンゲームの専門家は、このクレーンゲームは常態化されたものではなく、何らかの宣伝の可能性があると指摘し、「現在の中国で生きた子犬を景品にするのはトレンドではない。もっとも、生きたロブスターを景品にしているクレーンゲームは見たことがある」と伝えた。 ネットでは「当なら恥ずべきこと」「偽物であることを祈っているよ」「動物はおもちゃじゃないんだ」「人間は当にひどい生き物だよ……」といった声が上がっている。

    クレーンゲーム景品に“生きた犬”か、動画に非難殺到
    Parama222
    Parama222 2019/05/15
  • 海に落としたスマホ、イルカが拾って届ける

    海に落としてしまったスマホを、イルカが拾って届けてくれたという。 ある女性が先日、友人と海へ出てシロイルカと遭遇した。だが、ライフジャケットのファスナーを閉め忘れていたため、スマホを海に落としてしまう。 友人も含め、その場にいた全員がスマホは「もう戻ってこない」と思っていたところ、シロイルカが海に潜り、スマホを口にくわえて戻ってきてくれたとのこと。 ゆっくりと浮上し、電話を渡してくれるシロイルカの様子は友人が動画を撮影。SNSに投稿すると、多くの人が感銘を受け、「すばらしい!」「当に賢い動物だ」「優しい。スマホの渡し方も礼儀正しい気がする」「ありがとう」といった声が上がっている。

    海に落としたスマホ、イルカが拾って届ける
    Parama222
    Parama222 2019/05/11
  • マンションの一室でネコ300匹以上発見

    カナダ・トロントにあるマンションの一室から、300匹以上のが発見されたようだ。 この住宅から異臭が漂っていると、近隣住民からの苦情を受けて救助隊が駆け付けたところ、窓辺や階段、トイレやキッチンカウンターなどに大量のがいるのを発見したという。 動物保護団体によってすぐに保護されたたちは、予防接種や去勢手術などを受けた後、現在はそれぞれの引き取り手の元で健康に暮らしているそうだ。

    マンションの一室でネコ300匹以上発見
    Parama222
    Parama222 2019/05/09
    最も苦情を言いたいのは猫達。保護団体、GJ。
  • 放置スーツケースに1500匹の亀、空港で密輸断念か

    フィリピンの空港内に忘れ去られたスーツケースから、約1500匹もの亀が発見されたという。 マニラのニノイ・アキノ国際空港で3月3日、引き取り手のない4つの預け入れ荷物の中から、970万円相当にも上る1529匹の亀が、プラスチックケースの中などに入れられ、衣類の下に隠されているのが見つかった。 税関職員によると、その荷物はフィリピン出身の乗客によって香港から持ち込まれたものの、到着ゲート内に放置されていたそうで、違反行為に対する刑罰の注意書きを見て密輸を考え直したのではないかとみられている。

    放置スーツケースに1500匹の亀、空港で密輸断念か
    Parama222
    Parama222 2019/03/07
    密輸業者、地獄へ堕ちろ!
  • 1