2017年12月7日のブックマーク (2件)

  • 遠隔でごみの量が分かる「スマートゴミ箱」 ハウステンボスで実証実験開始

    GMOクラウドとハウステンボス、hapi-robo st(東京都港区)はこのほど、遠隔でごみの量を把握できる「スマートゴミ箱」(仮称)をハウステンボスに設置し、実証実験を開始したことを発表した。内蔵センサーで計測したごみの量を、PCやスマートフォンなどで確認できる。 GMOクラウドとhapi-robo stが共同開発。ごみの量が一定量を超えた際に、スマートフォンのアプリケーションにメールを自動で送信する。メッセージを読み上げてくれるワイヤレスイヤフォン「NAIN NA1L」にBluetooth通信で接続すれば、PCやスマートフォンなしでもごみのたまり具合を確認できる。 ごみの収集は一定量以上のごみがたまっている場合のみ行うため、いちいちごみの量を確認しにいく手間が省ける。スタッフのごみ収集にかかる業務負担を軽減できるか検証するという。 実験時期は11月20日~2018年1月3日まで。同施設

    遠隔でごみの量が分かる「スマートゴミ箱」 ハウステンボスで実証実験開始
  • 「PCデポに解約料21万円請求された」ネットで物議 PCデポ側「正規の対応」

    家電店「PC DEPOT」(PCデポ)で契約した光回線などの中途解約を申し出たところ、解約手数料21万円を請求された――Twitterに投稿されたこんな訴えが拡散し、「解約手数料が高すぎでは」ネットで物議をかもしている。ピーシーデポコーポレーションは12月6日、この手数料について「正規の対応だった」と説明するニュースリリースを発表した。 ツイートによるとこのユーザーは、PCデポの光回線サービス「ozzio光」などを、2019年10月までの3年間、月額1万8000円で契約。先ごろ中途解約を申し込んだところ、解約手数料約21万円を請求されたという。PCiPhoneなどレンタルされた機器を返却したところ約4万6000円まで減額されたが、「金額の根拠が不明」などと訴えていた。 ピーシーデポコーポレーションは12月6日、このユーザーの解約手数料について「正規の対応だと確認した」と説明するニュースリ

    「PCデポに解約料21万円請求された」ネットで物議 PCデポ側「正規の対応」
    Paranoia_86
    Paranoia_86 2017/12/07
    まだこんな糞商売してんだな。消費者庁の元長官を天下りさせたから怖いモノ無しってか? #PCデポ #解約金 #ブラック企業