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ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (2)

  • 『日本の、これから ともに語ろう日韓の未来』について少し - 法華狼の日記

    8月14日にNHK総合で放映された討論番組だが、まさか「アニオタ保守流」で有名なaniotahosyu氏が出演しているとは。 aniotahosyu氏が主張した内容はさておき、編集でカットされた部分について報告しており、これがけっこう興味深い内容になっている。 NHK総合「日のこれから、共に語ろう日韓の未来」出演 - アニオタ保守流 1.日側出演者の一人が日韓関係を擬人化(日韓国は過去に恋人関係であり、日浮気したから韓国が怒っている云々)した部分 ⇒場内は受けたが、崔洋一監督が突如として「歴史とはそういうものではない!君はこの場所に一番場違いな人間だ!」と烈火の如く怒り、場が凍りついた。 2.小倉教授と監督のバトルの一部 ⇒客観的、客観的じゃないという部分の続き。崔監督は客観的事実の最大のものとして日韓基条約を挙げ、あれについて韓国人はどう思っているか等を韓国人に直接尋ね

    『日本の、これから ともに語ろう日韓の未来』について少し - 法華狼の日記
    Paris713
    Paris713 2010/08/16
  • 『それでもボクはやってない』評価に少し落胆 - 法華狼の日記

    ネットを検索した限り、評価はけして低くない。相当に広い層に向けて訴えかける力はあるようだ。 しかし、高評価しているブログや日記で前後に書かれた報道評を見ると、刑事事件の容疑者に対して必ずしも理解を持っているようでもない。 常に冤罪を疑えとまではいわないが、業務を果たしているだけの弁護士を誹謗中傷したり、不当な捜査を行ったという報道を見て警察を擁護したり、容疑者に対する人権侵害を正当化したり……死刑賛成論を主張しながら冤罪を考慮しない例もふくめていいかもしれない。酷い例になると、映画感想と同時に現実の容疑者を非難していたりする*1。 下記エントリは昨年に書かれた文章なので、個別に批判するつもりはない。むしろ引用した末尾の文章からは、かなり自覚的に見ている人だと思う。 なお、引用先の強調表現等は略している。 http://blog.sakt.org/e951.html まぁこの映画は被告人側の

    『それでもボクはやってない』評価に少し落胆 - 法華狼の日記
    Paris713
    Paris713 2008/03/20
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