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SNSに関するParis713のブックマーク (8)

  • Facebookは壁でtwitterは流れ-ルーツを知ってこそわかる違いとは | Token Spoken

    最近、日でもFacebookはこうだ、twitterはこうだ、その違いはこうだと語っている記事やブログが増えてきました。まさに十人十色です。 皆様もそれぞれ違った見解をお持ちでしょうし、私もそれら個人的な意見を批判したりする気は一切ありません。しかし、中にはいくつか共感できるおもしろい記事があるものの、それらのほとんどが読んでいて違和感を感じたり、「え?」と疑問符が頭に浮かんだりするものばかりです。 それはなぜなのだろうかと考えたところ、それらサービスのルーツを探るための情報が日語ではあまり見つからない、ということが大きな原因の一つであると気づきました。 まるで、アメリカ人の中にWalkmanがアメリカ製でSonyがアメリカ企業だと思っている人がいるのと同じように、ひょっとすればそろそろtwitterが日のサービスだと思って使っている方もいるかもしれません。しかし、残念ながらFace

    Facebookは壁でtwitterは流れ-ルーツを知ってこそわかる違いとは | Token Spoken
  • 『Google+』のユーザー数、今日にも2,000万人を突破か

    Google+』のユーザー数の推移を追い続けている統計学者のポール・アレン(Paul Allen)さんが、非公式ながらも月曜日にGoogle+のユーザー数が1,800万人になったと発表しました。 アレンさんはヨーロッパ、アジア、そして中東で多く使われている1,000の苗字のユーザー数の増加率をもとに、これまでのGoogle+のユーザー数の増加を推測し、その結果をグラフにて公開しています。 グラフに添えられたコメントによると、直近の4日間だけで1日平均948,000人も新しいユーザーが増えているそうです。それをふまえると、21日現在、そのユーザー数が2,000万人を突破しているのは間違いないと考えられます。 日ではまだまだ登録できない、招待してくれる人がいないとの声も聞こえますが、この推移を見るかぎりではその声が聞こえなくなる日も近いでしょう。

    『Google+』のユーザー数、今日にも2,000万人を突破か
  • 「Google+」、招待制限の大幅緩和と他サービスとの連携への道

    Googleは同社ソーシャルネットワークのユーザー数を拡大することについて、自信を深めているようだ。「invite people to Google+(他のユーザーをGoogle+に招待)」ボタンが1日以上ユーザーに見える状態になっているのだ。 このボタンは米国時間6月28日のGoogle+の公開開始以降、短時間表示されて、また消えるということを繰り返していた。したがって、Googleがボタンをずっと表示するようにしたことは、急速なユーザーベース拡大に対する同社の懸念が弱まったことを示している。もちろん、同社は今でも提供する招待状の数や、招待状を受け取った新メンバーに対する登録許可の数を制限することができる。しかし、7月8日以降、筆者が比較的容易に人々を同サービスに招待できるようになったことは、Googleが制限を緩めていることの表れだろう。 Googleは先週、招待ボタンを一時的に表示し

    「Google+」、招待制限の大幅緩和と他サービスとの連携への道
  • まずはじめにGoogle+について語っておこう - When it’s ready.

    Google+出ましたね、7月1日からだったのかな?まだ3日くらいしか経ってないですね。すでに3桁のメンバーを抱えてデビューの勢いを感じます。学習コストも高くないので、そこそこPostの流量もあって、Twitterの初期とかFBの何次かの爆発の時に似てなくもない。観測範囲のメンツはほとんど一緒だけどwww でね、使ってみて思ったこと。Google+についてじゃなくてそれを取り巻く環境について、そっちに今のうちに言っておきたいとか言っておきたくないとかで久しぶりにBlog書いてみる 既存のSNSと比べてもしょうがない Twitterデビューした頃に、たくさんのクローンが出た時期があったよね。その時を懐かしんでるのか、やたらTwitterとかFBとかと比較したがる人が多い。ってか、全然違うじゃん。そんな人達は、Twitter2chとか、Niftyとかと比べてたのかと小一時間チクチク聞きたい。

    まずはじめにGoogle+について語っておこう - When it’s ready.
  • 「Google+」のサークル機能がFacebookやmixiと決定的に違うところ - HolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記

    ども、HolyGrailです。 Google+自分もさっそく始めてみました。 さて、amachangがGoogle+ が解決した、たった一つのフェイスブックの問題点 - IT戦記というブログ記事を書いているのですがコメント欄やブコメでも突っ込まれたようにそれ単体での機能はFacebookやmixiでもリスト機能やグループ機能として同じことを行うことができます。 それについてamachangはコメント欄やブコメで「UIの違い」について触れていたけどそもそもGoogle+は基構造が違うので簡単に図で説明してみようと思います。 どう違うのか? 例えばFacebookでは「友達」という繋がりがあって必要に応じて「友達をリストで分類」することができます。 mixiでも同様で「マイミク」という繋がりがあって「仲良しやグループなどでマイミクを分類」することができます。 Google+がこれらと全く

  • Google+ プロジェクト

    人間の基的な欲求の 1 つに他者とのコミュニケーションがあります。笑顔、ささやき声、歓声、そうしたもので私たちは日々他の人たちとつながっています。 最近では、人と人とのコミュニケーションは、オンライン上で行われることが多くなってきました。しかし、現在のオンライン ツールにはまだ融通のきかない面もあり、リアルな人間関係の微妙なニュアンスの多くが失われてしまいます。 この人としての基的な欲求を満たすためには、現在のオンラインでの情報はまだぎこちなく、十分に機能していないとさえ言えるかもしれません。Google ではこの状況を改善することを目指します。 現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現したい。あなた自身のこと、その人間関係、そして興味のあることを取り込むことによって、Google の使い勝手をよりよいものにしたい。Google+ プロジェクトはこうしたこと

    Paris713
    Paris713 2011/07/01
    ご招待された記念ブクマ
  • ソーシャルメディアで大切なのは共有よりも共感だと思う | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、企業のソーシャルメディア対応について。FacebookでもTwitterでも、意識すべきキーとなるものは「共感」ではないかと思っています。 ソーシャルメディアに対して企業が行動するとき、そこには「つながりを広げ」たり「情報を発信」したり「情報を共有」してもらったりといった行動がありますが、最も意識すべき、最もキーとなる要素は何かと聞かれたら、いま私は「共感を生む・得ること」だと応えています。 書籍『シェア』が日で発売されたのは2010年12月。「脱所有」といったキーワードで、ネット上において「シェア(共有)」することの意味の変化を解説しています。ほかにも、FacebookやTwitterで情報を共有することの話題などもあり、「ソーシャルメディア時代に大切なのは共有なのかな」という感があったのですが、実は私はその方向は認めつつも、少しだけ腑に落ちていない部分がありました。 それが何

    ソーシャルメディアで大切なのは共有よりも共感だと思う | 初代編集長ブログ―安田英久
    Paris713
    Paris713 2011/06/23
    共有よりも共感か… なんとなく居心地が悪い理由が解った。RTって別に共感だけじゃないし
  • 「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、その3回目です。 今回は「2ちゃんねる」に受け継がれる「歌取り」の伝統のお話から、若者がSNSにハマる理由と、「社内SNSで情報共有を!」という目論見がいつも失敗するワケについてお伺いしました。 驚きなのは、ツイッターとミクシィとスカイプと携帯電話を同時に使ってコミュニケーションするのが“普通”だという、小田嶋さんの息子さん(大学生)のお話。濱野さんによると、人間関係の微妙な距離感を、これらのツールを使って計っているのだそうです。“お父さん”には分からない、SNSのリアルな世界を語っていただきます。 (前回から読む) ―― 以前、小田嶋さんがネットで詩を書く「ポエマー」たちを話題にしたときに、「詩人って来は『ポエット』で、『ポエマー』じゃないでしょう…」と、つぶやいていたことが印象に残っています。今回はその辺りからお話を始めていただけるとうれし

    「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン
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