2014年3月24日のブックマーク (2件)

  • 高齢者の睡眠時間6時間程度で NHKニュース

    睡眠を健康的に取るための指針について、厚生労働省は、世代ごとの注意点を盛り込んで11年ぶりに見直しました。 この中で65歳以上の高齢者に対しては、長時間眠ろうと寝床で長く過ごしすぎると不眠につながるおそれがあるため年齢にあった6時間程度の睡眠時間を心がけるよう呼びかけています。 厚生労働省は、11年前に睡眠の指針をまとめていますが、不眠に悩む人が多いことなどから、24日、開かれた専門家による検討会で世代ごとの注意点を盛り込んだ新たな指針をまとめした。 この中では、まず適切な睡眠時間について、▽10代前半までは8時間以上、▽25歳は、およそ7時間、▽45歳は、およそ6時間半、▽65歳は、およそ6時間と、個人差はあるものの年齢とともに短くなっていくとしています。 そのうえで、65歳以上の高齢者に対しては、長時間眠ろうと、必要以上に長い時間寝床に就いていると、寝つくまでの時間が延びたり夜中に目覚

    高齢者の睡眠時間6時間程度で NHKニュース
    Pasirin
    Pasirin 2014/03/24
    結論からすると6.5~7時間寝ないと駄目って事で・・・一時間以上少ないよ・・・
  • 食べるラー油の次を狙う「生七味」、日本より海外で売れそう!? - 日経トレンディネット

    2009年ごろに流行した“べるラー油”はブームこそ去ったものの、「油減らしてみました」などラインアップも増え、定番商品の一つに。「辛味調味料自体をべる商品」はここ10年単位でみても衝撃的だったと思います。 そして、2020年の東京五輪開催が決まり、和文化もユネスコの無形文化遺産に認定され、日に世界的な注目が集まっています。 そんななか、密かに商品が増えてきているのが「生七味」です。 久原家 茅乃舎の「生七味」が密かに人気を集めるなか、べるラー油をヒットさせた桃屋からも「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」(以下、桃屋の生七味)が登場。スーパー店頭に新たなカテゴリーを形成しようとしています。 とはいえ、七味は洋化が進む生活では頻出頻度も少なく、使うのはそばかうどんをべるときくらい。気になる味はどんなものなのでしょうか?

    食べるラー油の次を狙う「生七味」、日本より海外で売れそう!? - 日経トレンディネット
    Pasirin
    Pasirin 2014/03/24
    実際いくらぐらいで買えるんだろうか・・・・試してみたくはある