訃報 佐藤タカヒロ先生 | 秋田書店
訃報 平成30年7月3日未明、 週刊少年チャンピオンにて『鮫島、最後の十五日』を連載中の 佐藤タカヒロ先生が永眠されました。 享年41でした。 ここに生前の読者の皆様のご愛顧に深謝し謹んでお知らせ申し上げます。 編集部一同、先生の画業に敬意と感謝を表するとともに、先生の作品を読み、 心を震わせることができたことを幸せに思いながら、 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 またご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。 なお、葬儀は近親者のみで執り行われますことを、 あわせてご報告させていただきます。 佐藤タカヒロ先生が週刊少年チャンピオンにて連載中の 『鮫島、最後の十五日』は週刊少年チャンピオン33号掲載分にて、 最終回とさせていただきます。 単行本に未掲載分の刊行等、今後に関しましては 決まり次第改めて週刊少年チャンピオン本誌、 並びに公式HPにて告知させていただきます。 株式会社秋田書店
【速報】「クジラの子らは砂上に歌う」アニメ化決定！ | 秋田書店
少女マンガ誌「月刊ミステリーボニータ」発の大人気ファンタジー！ 「このマンガがすごい! 2015（宝島社）」オンナ編 第10位、「次にくるマンガ大賞」ノミネート、さらに2016年春には2.5次元舞台化もされた話題作がついにアニメ化決定!! 恋も、友情も、死も、すべて巨大なクジラの上で。新世代の砂漠戦記が、幕を開ける。 「クジラの子らは砂上に歌う」—あらすじ— 砂がすべてを覆い尽くす世界。 砂の海を漂う巨大な漂泊船“泥クジラ”で暮らす民の多くは 念能力“サイミア”を操る、 短命の少年少女たちだった。 「外の世界を知らず、泥クジラの上で短い一生を終える」 みんなと同じように、そう思っていた記録係の少年・チャクロは、 ある日突然漂着した廃墟船の中で、 一人の少女に出会う――。 作者の梅田阿比（うめだあび）先生よりコメントとイラストが到着！！ この作品は、主人公のチャクロが 「泥クジラという船の上
【社告】毎日新聞の報道に対する弊社の見解について(平成25年8月22日改訂) | 秋田書店
この度は読者プレゼントに関する弊社の一部編集部の不祥事について多大なご迷惑とご心配をおかけしたことをあらためてお詫び申し上げます。 上記の件に関し、8月21日付の毎日新聞夕刊に元社員を名乗る人物による証言記事が掲載されました。この記事は弊社への取材も一切おこなわれず一方的に元社員の言い分を掲載したものであり、また、書かれている内容と弊社の認識とは大きな隔たりがあり、とうてい容認することができません。 一例を挙げれば、元社員は、あたかも社内の不正を指摘し、改善を訴えたために解雇されたなどと主張しておりますが、解雇の理由は、元社員が賞品をほしいままに不法に窃取したことによるものです。また、元社員は業務上ではなく、私傷病による休職です。 毎日新聞の記事によれば、元社員は懲戒解雇を不服として解雇撤回を求めて弊社を提訴する意向とあります。弊社としては法廷の場で事実関係を明らかにし、解雇の正当性を証明
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