Helinoxもアウトドアテーブルも部屋で使う。DIYにも親しむクリエイター夫婦 | ROOMIE（ルーミー）
インテリアとアウトドアアイテム。その両方を楽しめる部屋に住めたら、とっても楽しいと思いませんか？ 京都でも自然の多い左京区に住まわれている天城さん、百合さんのご夫妻はインドアもアウトドアも大好き！ 結婚を機に住まいを見つけ、少しずつ手をかけられているお二人の部屋にお邪魔しました。 お気に入りの場所 お互いの様子がわかる作業スペース 「最初は1階・2階と作業部屋を設けていたのですが、冬がとても寒くて、お互い1階に。」 「フロアを分けていた時は、別々のことをしていると姿が見えないことが多かった。 でも、1階に作業スペースを移したことで、どちらかが作業していても、相手が料理をしたり本を読んだりしているのが見えるようになったんです。」 天井と柱の色合い 「家を決めるときに惹かれたものの1つが、木目の色合いでした。パッと見でキレイだったんですよね。 家具を決めるときも、この色合いを損なわないようにと
2018年に完成予定。ビール好きにはたまらない、世界初のビールホテル | ROOMIE（ルーミー）
子供がディズニーランドを夢見るように、ビール好きなら一度は夢見る「ビール王国」。 その夢が実現となる日も近いようだ。 この「ビール王国」を構想しているのが、スコットランドのクラフトビール会社「BrewDog」だ。 2007年創立、現在では60カ国に輸出するクラフト会社へ成長。海外にもバーを展開しているが、まだアメリカへの進出がなく、満を持してオハイオに新たな醸造所を建設。しかも、その醸造所に世界初！ ビールづくしのホテルを併設しようと計画しているのだ。 その内容は、本当に夢のようだ。例えば、部屋の冷蔵庫にさまざまなスタイルのビールが用意されているのはもちろん、いつでもフレッシュなビールが飲めるようにビールサーバーが完備。 さらに、シャワールームにもビール用の冷蔵庫が……。 レストランにはビールを使った食事を用意。もちろん、そのコースに合うビールもペアリングしてくれる。 スパにも力を入れ、使
僕の椅子は僕だけの図書館だ | ROOMIE（ルーミー）
本を読んだり集めるのが大好き！ でも本棚をこれ以上部屋に増やせない…。そんな悩みは、「Bibliochaise」が解決してくれるかもしれません。 この「本棚」を生み出したのは、イタリア・ミラノのデザイン会社「.nobody&co」。約300冊もの本が収納可能、その量は本棚約5m分もあるそうです。 ゆったりとした椅子に腰掛けながら、ヒョイと手を伸ばせばお気に入りのコレクションの中からピックアップできる訳です。 「本棚」にあたる部分とクッション部分は、色や素材のカスタマイズが可能。あなたの好みや部屋の雰囲気、さらには本とのコンビネーションを考えながらリクエストができてしまうのです。 サイズは約101×84×74cm(W×D×H)、お値段は4,500ユーロ（約620,000円 / 2014年5月現在）から。素材によって値段が変わるようです。オーダーはこちらに掲載のお店にお問い合わせできるようです
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