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文化に関するPaul3のブックマーク (6)

  • アメリカは人間が変わることが可能だと考える国だ - Feel in my bones

    昨日。体調がいまいちで仕事が進まなかった。午後から夜にかけての仕事はそれなりに。松仕事の片付けはだいぶ進んだ。 『金持ち父さん 貧乏父さん』をぱらぱらと読みながら、ヨーロッパ型教養アメリカ教養の違いについて考える。起業家というのはやはり、アメリカ型の人物像だなと思う。もちろんもともとはイギリスやフランスで出てきた人物類型ではあるが、階級社会の中で貴族・地主の下の層に組み込まれていってしまったためにあらまほしき人物像とは考えられにくくなってしまったのだろう。ヨーロッパの教養はやはり貴族の、伝統や古典的なものが教養の中心に位置付けられていることはいまだに確かだと思う。 起業家という人物類型はアメリカに渡って爆発的に成功したように思う。特に南北戦争後のことであるが。一番最初はカーネギーだろうか。このあたりもう一つ不勉強なので誰が初発なのかはもう少し研究してみる必要があるが。 アメリカとい

    アメリカは人間が変わることが可能だと考える国だ - Feel in my bones
  • 【埋】慣習が生み出す情報連鎖 - 2ちゃんねる型スレッド管理のしくみ

    日曜コラムです、こんばんは。 少し前から 「2ちゃんねる閉鎖騒動」 というのが続いています。 これは2ちゃんねるのドメインが差し押さえの対象になっているという 情報が元になっているのですが、実際のところはよくわかりません。 管理人であるひろゆき氏は「まだ閉鎖する気はないですー」というコメントを 残しながら、一方でVIP板の名無しが 「閉鎖まであと○日と○時間」 というデフォルト名になっていたりして、その数字が指し示すXデーは 1/23(火) 20:00だったりします。これが管理人さんのよくある遊び心なのか、 それとも当に意味のある数字なのかはわかりません。 いずれにせよ、2ちゃんねるはその性質からして、少なくない数の 「2ちゃんねるを憎む人」を作ってしまったことも確かです。 今回の閉鎖騒動がどうなるかはわかりませんが、もし何事もなかった としても、そうした人々が増え続ける限り、これからも

    【埋】慣習が生み出す情報連鎖 - 2ちゃんねる型スレッド管理のしくみ
    Paul3
    Paul3 2007/01/23
    2chに対する考察。その社会的意義、必要性を説く。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061216it04.htm?from=rss

    Paul3
    Paul3 2006/12/17
  • コミットメントと謝罪、日本と欧米のすれ違い:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    あなたは「コミットメント」はどのような意味だと思いますか? 「100%確実に達成しなければならないことで、できなければ責任を取るべきもの」と考えるのではないでしょうか? 武士道の文化があるためか、日人は「コミットメント」は非常に重いものと考えます。「武士には二言はない」という言葉にもあるように、コミットメントの意味合いが重いために、なかなか日人はコミットメントしません。これが、米国人には「日人はコミットメントしない」と写るようです。 一方で、欧米人の場合、80%の自信(Confidence)があればコミットメントし、達成に向けて努力します。当然失敗することもありますが、その場合は「ダメだった。理由はxxxxxだ」と説明します。 これが、日人から見ると非常に無責任でかつ言い訳をしているように聞こえてしまいます。日人の場合は、むしろ「長い言い訳はせず、潔く謝るべきだ」という発想になる

    コミットメントと謝罪、日本と欧米のすれ違い:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    Paul3
    Paul3 2006/11/25
  • 自国文化に誇りを持つ“過ち”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日友人や知人から「4大文明の1つである中国文明」や「孔子、老子などの歴史偉人」について関心を示される時、僕はいつも複雑な気持ちになります。今の中国は世界に後れを取っていますし、現在は世界の人々が納得するような偉人も生み出していないからです。 「日文化の多くは、中国からやってきた」と言われる時も困惑します。恐らくは、僕への心遣いも込めての表現だとは思います。にもかかわらず戸惑ってしまうのは、文化は国に属するものではなく地域の風習や自然と歴史から育まれてきたものだ、と言うのが僕の持論だからです。人類の長い歴史において国の興亡は果てしなく繰り広げられてきましたが、文化は人間を媒体に人類のものとして伝わり発展したものなのです。 朱子学を日

    自国文化に誇りを持つ“過ち”:日経ビジネスオンライン
    Paul3
    Paul3 2006/11/22
     自国の文化を背景にほかの文化を見下すのは、フェアな態度ではありません。
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