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2007年2月4日のブックマーク (4件)

  • こんなネットサービスは嫌だ | SiteBites Blog

    Guy Kawasaki(ガイ・カワサキ) という方の事は、前回の 椎茸ネタのエントリ で初めて知ったのだが、かつてAppleのエバンジェリストとして名を馳せておられたとのこと。当時というと、初代Macとか、あるいはLisaもまだいたような、PowerPCアーキテクチャは噂にもなっていたかどうかとかそういう時代ですか [1] 。 で、元ネタを紹介していた okdtさんのエントリ からリンクされていた、「これからのネットサービスでこういうのはもうやめてくれトップ14」( The Top Ten Stupid Ways to Hinder Market Adoption ) の内容がとってもよかった。 いわば「あるある」なネタ。ここで紹介されている悪い例はいわばどれも postk なわけで。ちょっと耳が痛い話も.... 以下、超訳気味だけどまとめ。正確じゃないところもあると思うので読める人は原

  • 高木浩光@自宅の日記 - WASF Times版「サニタイズ言うな!」

    ■ WASF Times版「サニタイズ言うな!」 技術評論社の「Web Site Expert 」誌に、Webアプリケーション・セキュリティ・フォーラム関係者の持ち回り企画「WASF Times」が連載されている。私の番も回ってきたので昨年9月発売号に寄稿させていただいた。近頃はサニタイズ言うなキャンペーンもだいぶ浸透してきたようだし、もういまさら不要という気もするが、以下、その原稿を編集部の承諾のもと掲載しておく。 「サニタイズしろ」だあ? Webアプリを作ったらセキュリティ屋に脆弱性を指摘された――そんなとき、「入力をサニタイズしていない」なんて言われたことはありませんか? 「入力」というのは、ブラウザから送信された情報をCGIパラメータとして受信した値のこと。これを「サニタイズしろ」というのです。なんでそんなことしないといけないの?プログラムの内容からして必要のないことなのに? そう

  • アメリカは人間が変わることが可能だと考える国だ - Feel in my bones

    昨日。体調がいまいちで仕事が進まなかった。午後から夜にかけての仕事はそれなりに。松仕事の片付けはだいぶ進んだ。 『金持ち父さん 貧乏父さん』をぱらぱらと読みながら、ヨーロッパ型教養アメリカ教養の違いについて考える。起業家というのはやはり、アメリカ型の人物像だなと思う。もちろんもともとはイギリスやフランスで出てきた人物類型ではあるが、階級社会の中で貴族・地主の下の層に組み込まれていってしまったためにあらまほしき人物像とは考えられにくくなってしまったのだろう。ヨーロッパの教養はやはり貴族の、伝統や古典的なものが教養の中心に位置付けられていることはいまだに確かだと思う。 起業家という人物類型はアメリカに渡って爆発的に成功したように思う。特に南北戦争後のことであるが。一番最初はカーネギーだろうか。このあたりもう一つ不勉強なので誰が初発なのかはもう少し研究してみる必要があるが。 アメリカとい

    アメリカは人間が変わることが可能だと考える国だ - Feel in my bones
  • 日刊スレッドガイド:【耳にタコ】もう聞くのも嫌な言葉

    今日は面接と思わず、普段のあなたを出してくださいね♪ ・ ・ ・ では自己PRと志望動機を聞かせて下さい 出せねーよ