ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • これが「実家の片づけ」に悩む人の実態だ!

    「冷蔵庫はゴミ状態で、家の中もゴミ同様の衣類が散乱。ゴミ捨ては当に大変で、休日返上で市の施設に通い続けました。なんでも引き取るはずのリサイクル業者は、実際には家具を選別し、積み込んだ後に金額を提示されてびっくり。全てタダ当然でした。断るわけにもいかず、引き取ってもらいましたが釈然としませんでした」 東洋経済が今年7月に実施した独自アンケートに、北海道に住む40代男性の岡村治彦さん(仮名)が寄せてくれた「実家の片づけ」の体験談だ。岡村さんは今年、親の死去をきっかけに実家の片付けを迫られ、最終的には実家を売却した。 このお盆休みに実家へ帰省した人も少なくないだろう。進学や就職、結婚などで実家を離れると「毎日帰っていたわが家」は「たまに帰る親の家」に変わる。親と離れて暮らす子世代が親よりも長生きするなら、実家は「いずれ自分が片付けにかかわる家」でもある。実家に残された親の荷物の整理から相続、空

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  • キャリア女は、どんなオトコと結婚すべき?

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    キャリア女は、どんなオトコと結婚すべき?
  • 高学歴の稼げる女性はなぜ結婚できないのか?--森川友義・早稲田大学国際教養学部教授

    --高学歴の女性が“売れ残る”のは日特有の現象でしょうか? 米国でも同じです。ハーバードでMBAを取った人と、無名大学卒の人はそもそも出会わないですし、教養レベルや関心事が異なるため、お互いがなかなか引き合いません。 どの国でも高学歴の女性は、よっぽど努力をしないと、自分の求める恋愛結婚は難しい。自分と釣り合う男性が多くいるところで、出会いを求めなければなりません。 自分が投資できる資産は、時間、エネルギー、おカネの三つ。高学歴の女性は、おカネはあっても、仕事が忙しくて、エネルギーと時間がありません。ただ、時間はいくらでもやり繰りできます。受験勉強のときと同じように、意識して努力すべき。それなのに、「待てば白馬の王子が現れる」と思っている人がいまだに4~5人に1人もいます。 女性の中には、自分の年収が上がることがモテにつながると考えている人もいますが、それは勘違いです。生物としての女性

    高学歴の稼げる女性はなぜ結婚できないのか?--森川友義・早稲田大学国際教養学部教授
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