タグ

scratchに関するPeakのブックマーク (11)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    Peak
    Peak 2012/04/16
    ほほぅ。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    Peak
    Peak 2012/04/06
  • なのぼ~どにモーターを接続する方法

    Peak
    Peak 2011/12/18
  • Arduino 小型DCモータ/TA7291P

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 小型のDCモータ「FA-130」を制御する方法についてです。このモータは、車のプラモデルなどに使われるDCモータです。最大で500mAの電流が流れます。大抵DCモータを扱う場合、Arduino基盤にとっては過電流となるので別電源(乾電池など)が必要となります。 DCモータには二の線がついており、一方をプラスに、もう一方をマイナスにつなげば回転し、プラスとマイナスを入れ替えれば逆回転します。スピードは、電圧が低いと遅く、高いと速く回転しますが、今回の場合はPWM(パルス)で調節します。パルス

    Arduino 小型DCモータ/TA7291P
  • 第5回 メタプログラミング

    前回は、コンピュータの中だけでなく、外の世界とやり取りするフィジカルコンピューティングを紹介した。新しいユーザーインタフェースを考えることで、既存の常識にとらわれない可能性を試すことができる。しかし、もし私たちの思考が用いる言語によって制限されているとするならば(サピア=ウォーフの仮説)、プログラミング言語も例外ではないのかもしれない。今回はScratchを“分解”し、その中身を観察して改造を試みる。 ソースコードの入手 ScratchはSqueak Smalltalkで記述されている。そのソースコードを見る方法には、第3回で紹介した「Shift-Click-R」がある。しかし、これは裏技で、表示されるソースコードもバイトコードをデコンパイルしたものだった。そのため、来のソースコードには記述されているコメントが消え、一時変数名も機械的に付けられている。 MITメディアラボはScratch

    第5回 メタプログラミング
    Peak
    Peak 2011/10/28
  • 第4回 フィジカルコンピューティング

    前回の分散プログラミングでは、Meshという仕組みを使って、複数のScratchが協調して分散処理を行う様子を説明した。その際、裏側の仕組みとして用いたのがリモートセンサープロトコルだった。来、このプロトコルは外部環境のセンシングのために使われる。 今回は、このリモートセンサーなど、Scratchが現実の世界とやり取りする方法と、それを使ったフィジカルコンピューティングを紹介する。 Scratchで「調べる」こと 第1回のオブジェクト指向プログラミング でも触れたように、Scratchは原則としてオブジェクト(スプライト)間の関係を表現する手段を持たない。しかし、処理は複数のスプライトが協調して進められる。協調する手段の一つが、不特定多数にメッセージを送るブロードキャストだ。そして、もう一つが、「調べる」カテゴリーに含まれるブロック群である。 例を挙げて考えてみよう、テニスゲームのボール

    第4回 フィジカルコンピューティング
    Peak
    Peak 2011/10/28
  • 第3回 分散プログラミング

    前回は、複数のスプライトのスクリプトを並行に動かし、Scratchの非集中的な特性を生かしたネコの競争によるソートや、客や店員をモデル化した待ち行列のシミュレーションを行った。今回はそれをさらに拡張して、ネットワークでつながれた複数のコンピュータにスプライトが分散し、それらが協調して処理を進める分散プログラミングを試してみよう。 Scratchのネットワークサポート Scratchには、ネットワークに接続された計測機器を扱うための遠隔センサー機能が備わっている。通信にはソケットを用い、そのプロトコルはRemote Sensors Protocolとして公開されている。 プロトコルは言語独立なので、Scratchが直接対応していないKinectやOSC(Open Sound Control)デバイスなどを接続するブリッジプログラムをPythonやProcessingなどで開発することもできる

    第3回 分散プログラミング
    Peak
    Peak 2011/10/26
  • 第2回 並行プログラミング

    前回は、Scratchのオブジェクト指向プログラミング(OOP)について、アラン・ケイの定義や「おとうさんスイッチ」を用いて説明した。 簡単に振り返ってみると、その質は、オブジェクト(スプライト)へのメッセージ送信(メッセージング)だった。メッセージを受け取ったスプライトは、対応するスクリプトを実行する。そして、スプライトの例としてネコを用い、「i」のキーが押されると、「『い』が押された」というメッセージが放送(ブロードキャスト)され、それを受け取ったネコが一回転するスクリプトが実行された。 このとき、ネコは1匹しかいなかったが、もしネコがたくさんいたらどうなるだろう。今回はこのような並行プログラミングについて考える。 ネコのクローン では、さっそくネコを増やしてみよう。スプライトは何個でも複製(クローン)を作ることができる。複製を作るには、ステージの上にあるスタンプボタンを使う(図1)

    第2回 並行プログラミング
    Peak
    Peak 2011/10/25
  • 第1回 オブジェクト指向プログラミング

    最近、新聞やテレビで注目を集めているプログラミング言語に、米MITメディアラボが開発した子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch」がある。 Scratchの登録ユーザー数は90万人(ダウンロードだけなら登録不要なので実際はもっと多い)、アップロードされた作品数は208万に達している(2011年10月現在)。TIOBEの人気プログラミング言語ランキングでは35位と、トップ50にランクインしている(2011年10月)。ちなみに1位、2位、3位は、Java、C、C++の順である。Scratchと同じく最近注目を集めているScala(関連記事)は50位だ。Scratchが子供用のプログラミング言語であることを考えると、並み居る大人用言語の中で健闘していると言えるだろう。 子供用プログラミング言語だけど侮れない 現代の子供たちは学校や塾などの習い事で結構忙しいうえ、身の回りにはゲームやア

    第1回 オブジェクト指向プログラミング
    Peak
    Peak 2011/10/24
  • 子供(小学生)がプログラミングを学ぶには | SaitoToshiki.com

    小学生にプログラミングに興味を覚えてもらい、遊び感覚であっても汎用性のある学習が出来る教育プランを考えてみた。 【背景】 小学生にとっては子供同士で遊ぶこと(人間関係の実感の第一歩!)、基礎体力、音楽(個人的趣味ですが、、)が一番大切なのではと考えている。周囲の子供が小学校低学年から、塾に行きまくっているのを驚いている。しかし、それだけ学習に時間を費やすなら、プログラミングに触れる機会があっても良いのでは。 一般的な小学校の授業でカバーされていないが大切な教育分野の一つにプログラミングがあると思われる。 これは今後数十年、日で必要とされる頭脳労働のニーズが先ず間違い無く統計処理を必ず伴う分野であり、恐らく次世代を担う子供たちに必須の技能になるかと思われるから。自分の周りで言えば、Genome Project(ゲノムDNAの解析)に大陸を超えてリクルートされた科学者は自然言語の解析をしてい

    Peak
    Peak 2011/08/19
     Rubyか。
  • [Squeak-ja: 4326] Re: ScratchからMYUロボを制御

    Peak
    Peak 2010/07/20
    [myu]
  • 1