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2024年3月20日のブックマーク (3件)

  • 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto

    アニメがもうすぐ終わるそうだ。僕はこの先の「黄金郷のマハト」編がけっこう好きだから、ぜひ続きもやってもらいたい。原作はサンデーうぇぶりで読める。今も続いている。 サンデーうぇぶり SHOGAKUKAN INC.ブック無料 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか、なんて話はきっと出尽くしていて、アニメが話題になってから今さらだし、僕はそういう考察が得意なわけでもなんでもなく、思ったことを残しておく程度。出遅れて今から入る人には参考になるかもしれない。あ、ネタバレはしてます。 主人公が最初から最強(無双) 主人公の弟子がもっと最強 少しずつ謎が明らかになる展開 緻密な世界設定 異世界転生の下地 オタクの願望と共感の詰め合わせ 主人公が最初から最強(無双) タイトルの通り主人公はフリーレンで、エルフの魔法使い。元勇者パーティーのメンバーで魔王を討伐済み。常に戦っているような物語ではないけど、主

    葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto
    Peophrun
    Peophrun 2024/03/20
    言語化するのは無粋だけど、絶対無双の安心感、親しみやすい設定とコメディ感、納得感のある意外性。時間と人間というテーマもいいし、過去に未来が隠されていて、それを掘り起こしにいくというワクワク感もいいよね
  • 100歳まで生きたい? 日本人は後ろ向き 幸福度も低く 民間調査 | 毎日新聞

    国連が定めた20日の「国際幸福デー」を前に、博報堂DYホールディングス傘下のシンクタンク「100年生活者研究所」が、国内と海外5カ国の市民を対象に、100歳まで生きたいかや幸福度について調査したところ、日が最も低い結果となった。 3月にインターネットで20~70代の男女を対象に調査した。日は2800人、海外は米国、中国韓国ドイツ、フィンランドの計2840人に、人生100年時代の意識を尋ねた。 「100歳まで生きたいか」と聞いたところ、「とてもそう思う」「そう思う」と肯定的に回答した日人は3割未満で、対象6カ国で最も低かった。幸福度も最も低かった。

    100歳まで生きたい? 日本人は後ろ向き 幸福度も低く 民間調査 | 毎日新聞
    Peophrun
    Peophrun 2024/03/20
    わりと真面目に、年寄りは楽しそうに生きる義務があると思うんだ。街に出て年寄りを見てみなよ。みんなションボリして絶望的な感じでちっとも楽しくなさそう。そんな姿を見せられたら歳とるのなんて嫌になるってば
  • 20人に1人が精神疾患! 現代社会の生きづらさは人間の「自己家畜化」が生み出した?|週プレNEWS

    「20世紀以降は『社会規範から外れた人』の定義が広がります。そして現代では、かつては社会に許容されていた人でも、精神科医療を受けないと生きていけない時代になってきたわけです」(熊代 亨氏) 「自己家畜化」という言葉をご存じだろうか。これは生物が進化の過程でより群れやすく、より協力しやすく、より人懐こくなるような性質に変わっていく現象を指す。 イヌやネコがその代表例だが、進化生物学の研究では人間も自己家畜化をしており、そのおかげで今日のような高度な文明社会を築くことができたという。 しかし、高度に複雑化した現代社会において、すべての人間がその変化に適応できているわけではない。厚生労働省の調査では、今や20人に1人がなんらかの精神疾患の治療を受けているという。 この状況をどうとらえるべきか、精神科医であり『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』の著者である、熊代亨(くましろ・とおる)氏に話を

    20人に1人が精神疾患! 現代社会の生きづらさは人間の「自己家畜化」が生み出した?|週プレNEWS
    Peophrun
    Peophrun 2024/03/20