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2024年4月10日のブックマーク (4件)

  • 「職歴に穴」があると評価が地に落ちる日本の人事システムをなんとかしてほしい。「穴」があると厳しくなる理由が全然わからない

    もこPhD @mokonuco 「職歴に穴」で評価が地に落ちる日の人事システムを何とかしてほしいんだけど、この職歴の穴という思想の由来を知りたい。日ならではなのかどうなのかもよくわからん。短期間でも無職期間があるだけで最低の評価になるほど厳しい理由が全然わからない。 もこPhD @mokonuco 「すぐ辞めちゃうかも」も意味が分からなくて、それなら転職回数が多い方がマイナスじゃないのかと思うし、「空白期間に何してたの」も意味不明で、子育てなり学業なり療養なりしてたんじゃないの?空白期間=ニートってわけでもないでしょ。 もこPhD @mokonuco 病気がちの人は雇いたくない、みたいなのは(まぁ差別だけど)まだわからんでもないが、職がない期間なんか病気に限らないわけで、子育て、介護、学びなおし、ボランティアや地域活動、災害に遭った、怪我、身内の不幸で悲しみに暮れていた、とかいろ

    「職歴に穴」があると評価が地に落ちる日本の人事システムをなんとかしてほしい。「穴」があると厳しくなる理由が全然わからない
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/10
    こういう話題が盛り上がって職歴の空白を指摘するのは良くないという風潮にはなるかもしれないけど、企業は結局何も言わずに落とすだけになると思うな
  • 5足以上買う“コアファン”も スニーカーのような革靴「テクシーリュクス」に起きた、コロナ後の変化

    5足以上買う“コアファン”も スニーカーのような革「テクシーリュクス」に起きた、コロナ後の変化(1/3 ページ) アシックス商事(神戸市)が展開する「テクシーリュクス」は、革仕様の格ビジネスシューズでありながらスニーカーのような履き心地を目指して開発された商品で、累計出荷足数が720万足を突破している(2023年12月末時点)。 ビジネスウェアがどんどんカジュアル化する中で、消費者のニーズにはどのような変化が起きているのだろうか。同社の鈴木徹氏(事業戦略部 事業・ブランド戦略部 事業戦略チーム)に話を聞いた。 テクシーリュクスは「革は硬くて重くて痛い」というイメージを覆すため、09年に誕生した。同社はもともと、イトーヨーカドーなどのGMSに向けた、手に取りやすい価格帯のカジュアルシューズを手掛けてきた。テクシーリュクスの発売当初は、ビジネスシューズ市場に参入してシェアを取るために

    5足以上買う“コアファン”も スニーカーのような革靴「テクシーリュクス」に起きた、コロナ後の変化
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/10
    革靴は苦痛でしかないのでありがたい
  • 渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由(谷頭 和希) @moneygendai

    「渋谷はもう若者の街じゃない」――。このところ、そんな声がやけに頻繁に聞こえてくる。実際、渋谷の街を歩いていても、若者の姿は、あまり目につかない。 筆者は、東京の様々な街のイメージを探るために、さまざまな人々にインタビューを重ねているのだが、今回は、そこから見えてきた渋谷という、(かつての?)「若者の街」の姿を解き明かしたい。果たして、渋谷は当に「オワコン」なのか。 「渋谷は、単なる便利な街」 結論を先に述べれば、「若者の街」という看板は、もはや渋谷には似合わないのかもしれない。アンケートを重ねる中で浮上したのは、「渋谷」は、今や単なる「便利な街」程度にしか認識されていないという事実だ。「是が非でも行きたい」「あの場所に行ってみたい」といった特別な思い入れを抱かせる魅力は、すっかり色あせてしまったようである。 このような事態に拍車をかけているのが、現在進行中の渋谷の大規模な再開発だ。数年

    渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由(谷頭 和希) @moneygendai
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/10
    もともと行かなかったけどワイズロードが閉店して行く理由が全くなくなった
  • 渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由(谷頭 和希) @moneygendai

    実際、インタビューでの声に耳を傾けてみると、渋谷の利用頻度は、その人の日常的な移動経路に大きく左右されている。 ある20代女性は、高校時代、井の頭線を使う通学路の途中で渋谷に立ち寄るのが日課だったと懐かしそうに語っていた。街歩きが好きだった彼女は、渋谷の隅々まで探索し、個人経営の喫茶店(名曲喫茶「ライオン」など)も開拓していたという。 だが、ライフスタイルの変化とともに渋谷から遠ざかった今、渋谷にわざわざ行くことはない、という。そう思えるほどの魅力が、もはや感じられないのだそうだ。渋谷通だった人ですらこう言うのだから、渋谷の誘引力の低下がわかる。 渋谷は「お金を使わされる場所」 一方で、インタビューの中では「渋谷の圧迫感がストレスだ」という声も聞かれた。地方から上京したある10代の女子大生は、新宿や渋谷では、何となくぶらぶらしていることがはばかられる、と漏らす。「座れる無料スペースが少なく

    渋谷はもう「若者の街」じゃない…イケてた街が「楽しくなくなった」納得の理由(谷頭 和希) @moneygendai
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/10