2020年6月22日のブックマーク (2件)

  • 学費無料 IT技術者養成機関 国内で初めて東京に開設 | NHKニュース

    フランスで設立され、海外で広がっている学費無料でコンピューターのプログラミングを学ぶことができる新しいタイプのIT技術者の養成機関が、国内で初めて東京に開設されました。 「42」と呼ばれるこのIT技術者の養成機関は、通常の授業は行われず、自分たちで課題を解きながらプログラミングの技術を学ぶのが特徴で、7年前にフランスで設立され、これまでにアメリカ韓国など世界16か国で開設されています。 学費は無料で、18歳以上であればプログラミングの知識が無くても選考を受けることができます。 今回、選考に通ったのは187人で、22日は東京 港区のキャンパスで、新型コロナウイルス対策のためオンラインで参加した人も含めて早速、課題に取り組みました。 課題は、一人ひとりがインターネットを使って調べたり、受講生どうしで相談したりしながら解いていくということで、情報セキュリティやデータサイエンスなどの技術の習得を

    学費無料 IT技術者養成機関 国内で初めて東京に開設 | NHKニュース
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2020/06/22
    42自体は素晴らしいけけど、ここで学んだ人は国内IT企業とかに就職しちゃだけだぞ。同時に英語も学んで海外へ自ら流出してしまえ。国内IT企業におけるソフトウェアとは「工業製品」の位置づけだからな。
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2020/06/22
    個人開発起点だとしても厚労省が付いたんだから、開発者本人はあまり表に出ないほうが良かったのかもな。日本は出る杭は打たれるし、出た杭に不具合があったらそれこそ地獄の業火に焼かれるんだぞ。今回みたいに。