2015年10月4日のブックマーク (5件)

  • コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに ことの発端は以前コンビニのバイト中に起きた小さな出来事がきっかけでした。まずはその日の出来事から。 ある日の午後 「トイレ貸して下さ〜い」 そう言いながら40代くらいのお母さんが5歳くらいの女の子を連れて、来店しました。 私が「どうぞ〜」と言うと母娘はスタスタとトイレに向かいました。 しかし、あいにくトイレは前の客が使用中で、母娘はトイレ前に並びました。 さて皆様もお気付きかと思いますが、たいていのコンビニはトイレ前もしくはATMの横などの「雑誌コーナーの端」にエロ棚があり、うちの店もトイレ前に成人向け雑誌棚があります。 私がレジからなんとなしに母娘の様子を眺めていると、娘さんが脇にあるエロ棚を見上げました。 すると、お母さんはすぐそれに気が付き、さりげなーく身体の向きを変えて娘さんとエロ棚の前に立ちはだかりました。そして、 「ほらミナちゃん!花火あるよ花火!」 と言って、

    コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう
    Phenomenon
    Phenomenon 2015/10/04
    “「コンビニのエロ本陳列問題」”/店の表にエロ本の自販機おいたらどうかな
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 屍者の帝国 劇場版を原作と比較して - 妄想科學倶樂部

    劇場版「屍者の帝国」を観てきた。 多数の史実虚構を織り交ぜ、数ヶ国を横断して繰り広げられる複雑で壮大な物語を2時間に落とし込むという難題によく応えた作品だが、そのために削り落とされてしまった部分が多いのは、致し方ないこととはいえ理解を難しくしている感は否めない。 そもそも原作は無数の外部参照で成り立つ衒学的小説であり、つまりは盛り込まれた情報量に対し圧倒的に説明が少ないのだが、それでも物語上重要な情報にはそれなりの説明が行なわれる。しかし映像では「目に見えるもの」は把握しやすいが背景情報などの伝達は難しく、この時点で決定的に齟齬がある。 (ここからはネタバレになるので隠す。) 原作との相違 まずは原作既読派に向けて、変更点を書き出してゆこう。 フライデー 最大の変更点はフライデーの設定、およびワトソンとの関係性である。原作では単に「ウォルシンガムから与えられた、ワトソンの行動記録のための屍

    屍者の帝国 劇場版を原作と比較して - 妄想科學倶樂部
    Phenomenon
    Phenomenon 2015/10/04
    あのエンドは屍者と生者の境がなくなった世界だと思ったが。全員目が灰色だったしね。
  • 劇場版を見る前におさらいする屍者の帝国 - 妄想科學倶樂部

    「原作未読で今から読める気がしないけど映画を見に行こうと思ってるので勘所だけ押さえた解説が欲しい」人のための、あるいは「原作未読で映画観たんだけどよくわからないところが色々あるので簡単な説明が欲しい」人のための、ちょっとした記事を書いてみた。 解説するのは映画に登場しながら説明されていないモチーフだけで、ストーリーについては基的に触れないが、それでもネタバレは含まれざるを得ないのでその辺注意。 なお、ここでは主要なモチーフについて軽く解説を加えたのみに留まっているが、「原作読んだけどよくわからない」という人は用語集をどうぞ。 重要なモチーフ:「フランケンシュタイン、もしくは現代のプロメテウス」「チャールズ・バベッジのディファレンス・エンジン」 ヴィクター・フランケンシュタイン博士によって100年前に創造された「最初の屍者」ザ・ワンが、いわゆる「フランケンシュタインの怪物」であることは明ら

    劇場版を見る前におさらいする屍者の帝国 - 妄想科學倶樂部
    Phenomenon
    Phenomenon 2015/10/04
    原作読んでもわからんことがわかった
  • 自作のサポセン応答AIを作ったとされるニューヨーク市の職員は単にロボット声で応答していただけだった

    以下のような報道記事が上がっている。 ニューヨーク市のヘルプデスク職員、自作のAIプログラムに仕事をさせて停職処分 - BusinessNewsline 日付は執筆時点で"Posted Yesterday, by Anthony Holt"と書かれている。つい昨日、2015年10月2日の最新のニュースだ。ガイジン風の名前も信憑性が高い。おそらくは翻訳記事に違いない。重要な内容は以下の通りである。 ニューヨーク市がヘルプデスクの電話対応の作業を自作のAIプログラムに代行させていたとして、このヘルプデスクの職員に対して停職20日間の処分を下していたことが判った。 この職員は、Ronald Dillonという人物で、彼は自分の声とそっくりの自動音声応答システムを自作してヘルプデスクにかかってくる様々な質問をそのAIシステムを使って答えさせていた。 しかし、対応に疑問を感じた人が通報を行うことで、