2018/10/09:追記・修正しました 10巻前後で完結する漫画って名作だらけじゃないですか!? 30巻も40巻も続く大長編のマンガも、3巻程度で終わる歯切りの良いマンガも良いですか、個人的には10巻前後で完結するのがマンガとして最もしっくり来ます 10巻前後で完結であれば一気読みも可能ですし、話が冗長になる事もほとんどありません。僕も好きな作品は10巻前後のモノが多いです というわけでおすすめ漫画ランキングも書いている自分が、この記事では「10巻前後で完結する」おすすめのマンガを紹介します
図書館、いいですよね。 僕は、うっかり午前中に図書館へ行ってしまったら、いつの間にか夜…なんてこともあります。 僕は食品関係の仕事をしてるので、添加物や各食品の専門書をパラパラ見つつ… ビジネスコーナーに行って、起業の本や、マーケティングの本を見てみたり… 最近はSEOとか WEBに関する初心者向けの本も読んだり… 活字に飽きたら、科学コーナーで図鑑を見たり、デザインコーナーでロゴの本見たり… もう図書館大好き人間でございます。 読書家ってわけじゃないんだけど、ちょっと気になった本を手に取って、近くの机に座って読んで…飽きたらまた別の本を漁って…っていう、本屋とはまた違った雰囲気が大好きなのです。 そんな図書館大好き人間が見つけた理想郷が『大学図書館の一般開放』でした。 今回は、大学の図書館がいかに最高であるか書いてみようと思います。 大学の図書館に行くメリット 蔵書のバリエーション正直、
例の愛知県のブラック社労士については、既に山のように論評されているので特にコメントすることもないのですが、それにこと寄せてインチキな議論を展開する手合いが依然として後を絶たないようなので、やはり一言なかるべしということで。 https://news.careerconnection.jp/?p=19774 (ブラック社労士の出現は「正社員解雇の厳しさ」が原因か? 再発防止は「金銭解雇の法制化」との意見も) 一連の騒動に対してネットでは、あらためて「これは酷い」と批判が出ているが、このような社労士が現れる背景には「正社員の解雇の厳しさ」があるという指摘する声もあがっている。 「経営者が本当に必要と考える場合であっても、安心して解雇ができないから、逆に半ばいじめのような退職勧奨になってしまいがちということである」 現実社会で生きている人なら誰でも知っているとおり、日本の労働社会における解雇のし
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