2018年4月22日のブックマーク (3件)

  • 日本の企業を蝕んでいる病の正体が分かった(辻野 晃一郎) @gendai_biz

    東芝、シャープ、三菱自動車や神戸製鋼、そして、森友学園の国有地取得をめぐる公文書改竄事件――相次ぐ大企業の不祥事・経営危機や、国家を揺るがす事態の裏側には、ある病巣があった。 ソニーのカンパニープレジデントや、グーグル法人元社長を経て独立起業した実業家・辻野晃一郎氏と佐高信氏の新刊『日再興のカギを握る「ソニーのDNA」』では、組織に従順で挑戦しないものが出世し、「個」を大事にしない日型大企業や現政権の問題について鋭く斬り込んでいく。 「戦争で儲ける国にしないために」 佐高さんと知り合うきっかけになったのは、『週刊文春』の連載だ。2014年10月から2016年12月までの2年ほど、私は週刊文春にビジネス連載を持っていた。 安保法制はじめ、安倍政権が次々と強引に進める施策と、それにただ迎合するだけの経済界に強い失望と危機感を覚え、警鐘を鳴らす意味で、同誌の2015年10月1日号の連載に

    日本の企業を蝕んでいる病の正体が分かった(辻野 晃一郎) @gendai_biz
  • 純国産アーチェリー開発 下町ボブスレーの敵討ちだ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 下町ボブスレーのリベンジを図る。東京の下町、江戸川区の町工場の社長たちが純国産アーチェリー弓具の開発に取り組む。プロジェクトリーダーで金属加工を手掛ける西川精機製作所の西川喜久社長(52)は20年東京五輪での採用、その後の一般販売、事業化を目指す。2月の平昌五輪で、下町ボブスレーは2大会連続の不採用に終わった。自国開催の五輪では、今度こそ、日のものづくりの質の高さをアピールする。【田口潤】 【写真】「下町ボブスレー」プロジェクト きっかけは江戸川区の広報紙だった。10年前、西川精機製作所の西川社長は紙面の片隅に「アーチェリー初心者講習会」の文字を目にする。子

    純国産アーチェリー開発 下町ボブスレーの敵討ちだ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    Phenomenon
    Phenomenon 2018/04/22
    ネジの話は穴空け精度の話じゃなくて、設計の時にネジの最適な位置がどこかをミリ単位で調整したって話だろ。
  • 「うしろ人きてるよ」とか「車来るよ」とかあれすごいイラッとくる

    最近知り合ったクラスメイトと今日遊びに出かけたんだけど、向かい合って話してた時に「あ、邪魔だよ」と後ろから来てる人の道をあけるよう手で私をどかそうとしたり、「後ろきてるよ」「危ない」とか、マジイライラした。しかもなんか急かすの。 「ほらほら」とか。 もう二度と一緒に出かけないわ。 なんでイライラするかわかんないんだけど、同じ人いる?そんなもん?

    「うしろ人きてるよ」とか「車来るよ」とかあれすごいイラッとくる
    Phenomenon
    Phenomenon 2018/04/22
    おやしろさまじゃなかった