コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。
クーデター後、軍が実権をにぎるミャンマーで民主派勢力が攻勢を強め、軍の兵士の投降が相次いでいます。 民主派勢力の司令官の1人はNHKの取材に「長期的に軍の立場を揺るがすものになるかもしれない」と話しています。 ミャンマーでは、おととしのクーデター以降、実権を握る軍に対して、10月末から民主派勢力を支援する3つの少数民族の武装勢力が一斉に攻撃を始めました。 民主派勢力によりますと12日にシャン州で軍の兵士とその家族、およそ260人が投降したほか、15日にはカヤー州でも30人あまりの兵士が投降したとしています。 ミャンマー軍の兵士が相次いで投降するのは異例で、軍の統制の乱れが露呈した形です。 NHKのインタビューに民主派の武装勢力の司令官の1人は「今回の一斉攻撃は軍の部隊に相当な心理的プレッシャーを与え、長期的に、軍の立場と安定を揺るがすことになるかもしれない」と話し、ミャンマー情勢の転換点に
クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉本興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山本期日前(30)が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日本人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか
映画『ゴジラ-1.0』(以下『マイナスワン』)を批判する動画を見ました。 非常に面白い。 ある種の政治的観点からこの映画を批判する意見は当然、出て来ると思っていました。 単なる難癖に過ぎないような批判は無数にあるけれど、この動画はきわめてロジカルだし、非常に説得力がある感じ。 そしてその上で、まったく共感できない(笑)。 この動画は主に映画の「リアリティ」と「人間ドラマ」について批判しているのですが、物凄く丹念に批判されているにもかかわらず、ほとんど納得がいかない。 ほんとうに作品の本質が理解されていない、何ひとつ伝わっていないんだなあといっそ感心するくらい。 そしてまた、山崎貴という監督はほんとうに舐められている、あなどられているんだということもあらためて感じますね。 小説でもマンガでもそうだけれど、カルト的に「とがった」作家に比べ、一見して「わかりやすい」エンターテインメントを展開する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く