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CNETとsnsに関するPhinlodaのブックマーク (7)

  • SNSでの再起なるか?--グーグルとヤフーの取り組み

    各ブログによると、GoogleYahooがそれぞれ新しいソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に取り組んでいるという。両社はそれぞれサービスを運営しているが(Googleの「Orkut」とYahooの「360」)、ブラジルでのOrkutの例は除いて、求心力を発揮できないでいる。 Google Operating Systemというブログによると、Googleは2006年、カーネギーメロン大学Human-Computer Interaction Institute(HCII)で、あるプロジェクトのスポンサーになっている。このプロジェクトは、「オンラインソーシャルネットワークの再考案と再構築」を目指しており、同プロジェクトのサイトにはスクリーンショットも掲載されている。「Socialstream」と呼ばれるサービスでは、複数のサービスで作成したアカウントに1カ所からまとめてアクセスでき

    SNSでの再起なるか?--グーグルとヤフーの取り組み
  • SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」

    インターワイヤードは2月20日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。 調査によると、SNSについて「知っている」と回答したのは47.7%、特に10代(81.8%)および20代(76.0%)の男性が多く、男女とも年代が若いほど認知度が高い傾向にあることが分かった。 SNSの会員登録状況をみると、「会員登録をしたことはない(67.5%)」が最も多く、「現在登録している」は3割弱にとどまった。「現在登録していないが過去に登録していた」は3.2%。登録している人の内訳は20代(51.4%)が最も多く、次いで30代(34.5%)となっている。 利用しているSNSは「mixi(90.3%)」が圧倒的に多く、2位以降の「GREE(8.6%)」、「Yahoo!Days(8.4%)」を大きく引き離した。利用頻度は4割が「ほぼ毎日のように利用している」と回

    SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」
  • SNS「Facebook」の新機能にプライバシー侵害だと怒りの声

    大学生の間で人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Facebook」は米国時間9月5日、学生たちの新学期を歓迎すべくいくつか新機能を公開した。ところが、新機能は午前8時の微分積分の講義かというくらい、多くの学生たちの不評を買っている。 新機能の1つに、ネットワーク上でなされた変更を絶えず知らせる「News Feed」サービスがある。たとえば、誰かと誰かが「友達」になったり、写真を追加したり、グループに新メンバーを加えたりしたら、ユーザーにはすぐにわかる。さらに、この機能によって、友達のサイトに加えられた最近の変更を即座にすべて知ることができる。 これに対するユーザーからの反応は素早かった。大勢のユーザーがサイト上で抗議グループを結成し、この新機能をストーカーのようだと形容し、プライバシーの重大な侵害だと主張した。 コンピュータの電源を切り友人と直接話すという、プライバシー保護の

    SNS「Facebook」の新機能にプライバシー侵害だと怒りの声
  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
    Phinloda
    Phinloda 2006/08/30
    口コミとして利用される傾向が高い理由は?
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか?

    GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか? 公開日時: 2006/08/08 23:55 著者: 中島聡 昨日アナウンスされた、GoogleのMySpace向けの検索・広告サービスの提供のニュース。これだけだとピンと来ない人も多いだろうから、過去の関連する記事を幾つかピックアップしておく。 ・MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ ・マードック氏率いる米News社が「MySpace.com」を買収 ・米SNS最大手のMySpace、Yahoo!Googleを抜いて米国一のサイトに ・Facebook: $750mil買収オファー蹴り、$25mil資金調達 そもそもMySpaceのページビュー辺りのレベニュー(売り上げ)がGoogleYahoo!と比べて遥かに低いことは以前

  • 動画アップ可能なケータイ向けSNS「Any」、大型増資を実施し本格始動

    Anyは8月2日、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ジャフコ、GMO Venture Partners、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、ネットエイジキャピタルパートナーズ、みずほキャピタル、三井物産、三菱商事、リアルコムの9社を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。 増資額は5億545万円で、内訳は非公開となっている。今回の増資を受けて、Anyの資金は2300万円から2億7573万円、資準備金は2億5272万円となる。SNSプロバイダーの資金としては日最大級となる。 Anyはネットマイル創業者の1人である畑野仁一氏が、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)の学生たちと共同で設立した企業。代表取締役社長に畑野氏が就任するほか、事業プラン発案者の学生やKBSのOBらが取締役を務める。 2006年5月から携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「A

    動画アップ可能なケータイ向けSNS「Any」、大型増資を実施し本格始動
  • 18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始

    お酒、タバコ、自動車の運転--人間は大人になると、できることがいろいろと増えてくる。しかし世の中には、大人になると入れない領域も存在する。 子ども向けインターネットサービスの開発を手がけるローハイド.は、7月21日より子ども専用のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「トイスタ」のベータサービスを開始する。18歳未満を対象とし、カードゲームと組み合わせた点が大きな特徴だ。 オンライン上のカードを使って、ほかのユーザーと対戦ができる仕組みにした。カードは同社のポイントを使って購入する。ポイントは1ポイント1円で、100ポイントを3枚のカードと交換できる。また、月額200円(ただし15カ月契約)の有料会員になると、1カ月ごとに300ポイント付与される。カードはキャラクターのほか、武器などの道具や能力などが用意される予定だ。 サイト内では日記を付けたり、友だちとメッセージをやりとりする機能

    18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始
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